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利用料金1500円。同じ内容・値段で見え方が異なる2つの書店の差別化方法

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  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    これは面白い記事。私は物を書くタスクが多いので以前からこの手のサービスには注目し、実際に使ってきました。勉強カフェ、タイムズカフェ(TOKI CAFE)、文喫などが気にいってました(今は社会人大学院生なので大学のファシリティ使ってます)。

    文喫は、本を静かに読みに来た層を待つだけでなく、子供用イベントを開催するなど幼児教育に熱心な主婦層を取り込もうとしていると感じます。ただ一方で、ビジネスパーソンが別部屋でディスカッションしてたり、本関係なくPCで仕事してたりします。

    勉強カフェは資格試験勉強してる社会人が多い印象。チェーン展開しているので出先でも使えて便利。会員制ですが、私は時間ごとに精算してます。その方が集中できますので。

    TOKI CAFEはまさにシェアラウンジ。ビジネスパーソンがリラックスしながらディスカッションしたり、寝たり、雑誌読んだりしてますが時間制カフェとして料金が滞在時間に応じて細かく定められているのが特徴かな。あと、ふらっと立ち寄る客も満足できる飲み物、食べ物を提供してるのでカフェとしての実力もなかなかのもの。

    この手の業界に本屋が参入してきているのはとても興味深い。


  • アイメイド株式会社 取締役

    文喫の一日1500円は都内の時間貸し型のシェアオフィスや貸し会議室サービス業者のワンデー利用料金と比較して特に高いとか安いとか無いと思う。
    平日昼間はおそらくコワーキングスペース的に使っているビジネスマンも多いのでは?
    本が読める落ち着いた空間ということで、他との差別化にはなるでしょう。特に大手が展開するコワーキングスペースは金太郎飴的に似たような雰囲気の施設が多いので、もっと多様化すれば良いと思う。


  • Business / Tech consultant

    コワーキングスペースが台頭してから場所代にお金を払うというのがより一般的になった気がします。
    類似形態としてマンガ喫茶がありますが、娯楽・遊びの要素が強かったのに対し、最近はオシャレで「仕事・勉強する場所」を目的とした店舗がでてきたことにより、ビジネスパーソンがそういった場を活用するようになったのだと思います。

    他の方のコメントにもある勉強カフェや、100円単位で利用できるコインスペース(料金体系は店舗により異なる)、あと変わったものだと両国の「江戸遊」内にある湯work!

    江戸遊はちょうど先日行きましたが、ワークスペースがもともと入浴場だったところを改装したので、雰囲気はあるのですが若干お風呂のニオイが気になりました…。でも一作業した後にお風呂やサウナや岩盤浴もできるのでなかなか良かったです。
    https://www.edoyu.com/ryougoku/yuwork


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