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社会的インパクト投資レポートvol.4:「メキシコ省エネ事業支援ファンド」シリーズ

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  • 金融サービス

    弊社発行の社会的インパクト投資レポート。今回は主にメキシコのリゾート地であるカンクンのホテルにて省エネ機材リース事業をしている資金需要者への貸付を行うファンドシリーズの社会的インパクトの定量的および定性的なレビューです。

    以下は発行直後に書いた編集後記。

    本編としては4本目、番外編含めると6本目の『社会的インパクト投資レポート』になります。これまで同様、直近行った弊社の運営メンバーによる現地視察と、日頃の資金需要者とのコミュニケーションの積み重ねによる成果の一つです。

    それにしても資金需要者の親会社のファンドに対する出資者である国際開発機関や政府系金融機関は一覧にすると錚々たるもの。それだけ社会的に意義ある取組みをしていると対外的にも高い評価を得ており、また今後の期待値も高い証左でしょう。

    なお、本レポートには2本の動画を入れておりますが、こちらは資金需要者の親会社のファンドを運営する運用法人の手で日本語の字幕やナレーション含めて制作され、「ぜひこの動画を日本の投資家の皆様に観てほしい!」とのリクエストがあったことから、ご紹介する運びとなりました。

    ぜひ余すことなくご覧いただければ幸いです。


  • クラウドクレジット Founder CEO

    SDGの「7」は、エネルギーを「みんなに」、そして「クリーンに」という2つに分かれます。

    「みんなに」というのは世界の未電化地域をなくしていこうということだと思いますが、「クリーンに」という部分は私たち日本人にもより馴染みのある、クリーン・エネルギーの比率拡大により地球環境の破壊や温暖化の進行を食い止めようとする方向性かと思います。

    世界が今の日本のように人口減少期にはいるのは22世紀にはいってからになるとみられており、21世紀は引き続き世界の人口増加、エネルギー消費の増加が予想されます。そのため、クリーン・エネルギーの比率の向上が重要になっているのはご存じの方も多いかと思います。

    国内のクリーン・エネルギー投資は日本の地形の関係からすでに安定期にはいったといわれますが、エネルギー消費・地球環境の問題に国境をつくる必要もないと思うので、クリーン・エネルギーへの投資もグローバルに行うのでよいと思います!


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