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大塚HD:アルツハイマー認知症薬の開発継続へ-株価は大幅上昇

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    開発継続と紹介されている薬剤は、アルツハイマー型認知症への周辺の症状に対する対症療法的な薬剤です。しかし、それでもなお株価の大幅上昇に繋がるのは、市場が大きく、加えてあまりにこの分野に薬がないから、だと思います。

    アルツハイマー型認知症の薬剤開発のニュースは今後も続くと思いますが、根本的な原因が同定されるまでは、根本治療開発の可能性は限りなくゼロに近いと考えていただいた方がいいと思います。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    アルツハイマーの治療薬は今までまともなものはないし、今後も出ないだろう。

    死亡した神経を復活させる方法はない。

    せいぜい神経の死亡を遅らせることができるだけ。

    騙されてはいけない。


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    是非頑張って頂きたいですね。
    創薬の分野は本当に時間がかかります。一朝一夕で成果が出るものなんて殆どありません。
    そんな中、地道な研究がいつか大きなブレイクスルーを産むでしょう。

    認知症は脳の疾患と考えられていますが、全身の予後をかなり悪くすると思います。
    物忘れだけならいいですが、「今自分が置かれている状況の理解」ができなくなるので、必要な薬を飲まない、隠す、捨てる、治療に必要な点滴などを抜いてしまう、などの行動をしてしまいます。こうなると内科はベストな治療はできません。手足を抑制してベッドに縛りつければできますが、より認知症は悪化します。医療拒否になりかねません。

    高齢化社会の今、ほんの少しの進歩でも認知症に対しては社会的に大きな効果が見込めます。地道な研究を頑張って頂きたいところです。


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