ドキュサインとメタップスペイメント、不動産賃貸の電子契約から支払いをシームレス化
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注目のコメント
申込書・審査、同じような内容を何度も書かされる地獄のような手続きが必要な賃貸契約。(売買のが大変ですが、数千万の買い物だからまだ許せるけど)
>本サービスは、賃貸借契約の更新手続きをデジタル化し、請求から支払いまでを一連のプロセスで完結することを可能としたもの。
賃貸のカスタマー体験向上は、(仲介会社ではなく)実は管理会社の責任が大きく、管理会社にとっては手続きは仲介会社にまかせているので、効率化するメリットがあまりなく紙&FAXベースの契約プロセスが効率化されない、、、ですが、この契約更新にフォーカスしているのはよい。更新は管理会社のみで行うので、その手間を削減するメリットが管理会社にはある。きたー。
不動産業界、本当に毎度辟易させられるので、テクノロジーで改革してほしい。
毎月の支払いもそうだし、契約まわりも。
多分、契約関係は、それほど頻度が高くないからみんな泣き寝入りというか喉元すぎればなとこも多いでしょうけど、謎の風習だらけ!このソリューションサービス内で重要事項説明はオンライン化されているのでしょうか。
そこまで出来ると不動産賃貸はこれからユーザー体験としても変わってくるでしょうね。
まあ、賃貸だけだと利ざやが少ないので不動産売買がオンライン〜契約〜決済出来るまでは赤な気がしますが。