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日経平均は5日ぶり反落、高値警戒 米中協議にも不透明感

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    日経平均-0.26%、TOPIX+0.07%、マザーズ+1.15%、REIT-0.32%。
    日経平均とTOPIXでプラマイ分かれた、構成比上位6銘柄のうちファストリ-0.87%、ソフトバンクG-1.01%、ファナック-1.57%、テルモ-3.86%とマイナスが4銘柄で大きく、これら合計して大体-60円と日経平均の下落幅に相当。
    ダウ先物は16時現在-175ドルで、日経先物も70円ほど追加で下げている。またアジア株も上海-1.8%、香港-2.8%、韓国-0.6%、台湾-1.3%といった具合にかなり下がっている。
    業種別には倉庫運輸+2.04%、その他金融+1.00%、繊維+0.99%などが強く、マイナスは建設-1.59%、石油石炭-1.39%、非鉄-1.14%などが目立つ。SBI・福島銀行の資本業務提携の発表があったが、地銀全体に広がった感じではなく、個別で千葉興業銀行+8.84%、高知銀行+7.69%、岩手銀行+7.47%あたりも上がっているが、PBRが低いもの全部が総じて上がっているわけでもない。
    個別ではホンダ+4.20%、セコム+3.88%などが強い。あとは金曜決算だったクックパッド+16.56%と久しぶりに大きく反発で年初来高値(時価総額は現在400億円ほど)。マイナスでは大和ハウス-7.50%やサイバー-4.36%。


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