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未来の車、新素材で軽く エコカー需要取り込む

日本経済新聞
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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ガラス代替PCは良いかもですねぇ 、透明度と表面強度があれば 自動運転で要件は下がって行くと思います(でも中々完全にはなくならない)ので、良い方向かと

    構造部材に関しては、現在のユニボディ(ニホンではモノコックって呼ぶのがが普通なんですねぇ)自体が、プレスした鉄板薄板のスポット溶接given で進化して来た設計なので、単純な部品毎の material substitution では、エンジンフード、ルーフ、ドアパネルぐらいしでしょうねぇ 複合樹脂用に最適化した設計(ご相談下さい)では、無理やりなら使える部分が増えるかもですが、鉄板にくらべ、価格とリサイクルがまだまだねぇ。。。他材料とつないじゃったら特に

    なので、鉄板はまだ当分鉄板ということですねぇ(←シャレあってる?)

    あ、状況は大きく変わるかもです、自動衝突回避と自動運転の信頼性が将来充分上がって、ボデー衝突性能の要件が今より大きく下がれば あり得ますねぇ、ここ↓にあるような低速専用車では

    https://newspicks.com/news/4306737?invoker=np_urlshare_uid1506052&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    Takahashi Hiroさんに同意。
    複合素材はリサイクルが課題です。
    炭素繊維やガラス繊維を用いた素材は、切り刻んでコンクリートに混ぜる位しか使い道がない。

    金属素材にしても、アルミ合金(ジュラルミン)は混ぜた金属を分離できないので、リサイクルで元通りの純アルミはなりません。用途が狭まってきます。
    (例えば航空機や自動車外板のジュラルミンはリサイクルすると鋳造エンジンブロックに使う、など)

    その面では、鉄は超高張力鋼でも元通りにリサイクル可能。

    鉄は偉大です。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    鉄の素晴らしい点はその高いリサイクル性にもあるかと。
    逆に炭素繊維なんかは車のボディへの展開も検討されているけど、そのリサイクルの難しさに難儀していると聞きます。
    環境負荷というのは単体ではなく、サイクル全体で見ないといけないな、と最近深く感じます。


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