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少ないからよくない、という単純な話ではなくて、
そもそもこれは全世代のデータであって、若い世代でみれば女性の割合は増えてるはず。

あとは、割合だけじゃなくて、他の国と同じくらい女性医師が出産育児にかかわらずキャリアを継続できるかどうかがとても大事。
数字だけみて「少ない、増やすべき」と議論しても始まらないと感じます。

そもそも、毎年医師免許を取得する女性の割合が21%なのか?どうやら医師免許の合格者数割合はもっと高いようです。それでは、どこで抜けていくのか?何が起こっているのか?掘り下げて議論してみると解決すべき課題が見えてくると思います。

女性医師の年次推移
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000069214.pdf
医学部に進学しうる学力をもつ女子高生に対し、医科大学だけど医学部でなく看護学部の受験を推奨する両親がいました。
前提条件として経済的理由から大学は国公立のみ受験予定です。

『医学部に行けるのになぜ?』
両親に聞いたことがあります。答えは以下でした。

・地方郊外在住で医学部受験レベルの数学を教えられる塾が近くにない
・大都市まで高速バスで行けば可能 でもしかし帰りが遅くなり危険
・医者になるより看護師になり医師と結婚するが幸せだろう

某医科大学の合格者数調整のような『女性は弱いもの』というバイアスによる配慮が変な方向にでました。
「日本は、平均の48%の半分以下という結果となり、女性の社会進出が進んでいないことが改めて浮き彫りになりました。」

この考察には、年齢層ごとの比較が必要です。特に高齢医師の割合が多いのであれば、なおさらです。より高齢な層で男性が多ければ、女性の医療界進出はむしろ進んでいることになります。

数字に関わらず、入学試験段階での選別など、明らかになっている問題に対処していった上での変動を見守る姿勢が懸命ではないかと思います。
解釈の仕方ですが、「女性の社会進出が進んでいないことが改めて浮き彫りになりました」というのは違うのではないでしょうか。女性の就業率はかなり上昇しています。なので問題なのは、パートに偏った「女性の社会進出のあり方」ではないでしょうか。
“最も多いのは、バルト3国のラトビアとエストニアで74%、リトアニアが69%、次いでスロベニアが63%”

これらの国では医師の給料レベルが低くて、男性に人気がないのでは...。試しに日本も医師の給料レベルが今の半額になるような政策を打ってみたら、この問題は解決するかもしれません。

ちなみに自分の母校は現在も臨床教授で女性はただ一人です。
>日本は、平均の48%の半分以下という結果となり、女性の社会進出が進んでいないことが改めて浮き彫りになりました。

社会進出=医師になること、であればそうなのでしょうが、この数字と女性の社会進出という問題はパラレルに考えるものなのかどうかがわかりません。

既に女性は増え始めてると思いますが、女性にも男性にも働きやすい環境を提供できているかという問題もあります。

科によっては20-40歳くらいの医師はほとんど女医で、出産イベントなどが重なると急に人員が減るといった問題も起きているようです。
だから、男性医師を増やすべきとは思いませんが、一概に医師においても国民の男女比がそのまま外挿される社会を目指すものではないだろうと思います。



>また、人口10万人あたりの医学部を卒業した学生の数も日本は6.8人で最も少なく、55歳以上の医師の割合は、日本は37%と、平均の34%を上回っています。

医師の高齢化や医師不足はそうなのかもしれませんが、高齢化は医師に限りませんし、やはり不足している職業は他にもあるでしょう。
どこまでインフラとして医療を整備していけるか、という問題ははらんでいます。
一気には増えないでしょう。ベテラン層は、女性医師が極端に少ないので。増加傾向ではあるみたいです。
(やや古いかもですが↓)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000197435.pdf

報告書は、公表されてます?見当たらないのですが、もしあるようならば、記事にリンクを貼ってもらえると助かりますね。そうでないと、解釈ができないです。