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それはともかく、石油価格が安くなることは日本にとってはうれしい。しかし、もう化石燃料に依存する時代ではなくなっている。エコロジーの観点からも。オイルマネーの時代は終わろうとしている。
オイルに代わる資源。それがデータ。価値のあるデータを保有することが、これからの競争になっています。GAFAはその典型。
精製設備その他の関係でどこの原油でも良いという訳ではなさそうですが、米国から貿易黒字削減の圧力が強まる中、環境問題云々は別にして、我が国にとっては良いことなんじゃないのかな・・・ (^_-)-☆
石油価格の下落は、中東諸国、特にサウディアラビアとイランの財政に大きな影響があり、ひいてはこの地域の動乱を引き起こしていきます。もっとも、そもそもは1960年代以降、中東戦争やイラン革命を契機に原油価格が大幅に引き上げられ、その結果として、世界各地で原油の探査と新油田の開発、新採掘技術の発展があったといえます。これも市場の需要供給のなせる業です。
もし中東の原油が低価格で世界中に供給され続けていれば、これほど産油国が多様化することもなかったでしょう。
自分がウオッチしている南米にフォーカスすると、まずブラジルは、「長年にわたって減産」してないはずです。
ブラジルの今後の増産も「海外拠点」とありますが、今後、さらに増産予定なのは南東部沖のプレサル油田ですので海外ではないです(オフショアの誤訳?)
また、先日、ブラジルの海底油田の入札が失望の結果に終わりましたが、そうした情報が踏まえられていないまま明るい筋書きが書かれています。
ガイアナは確かに2015年に海底油田見つかってから、その後外資主導で開発が進められ、来年以降生産が開始されるので新興産油国としては注目すべき国の一つであるとはいえましょう。ただ、世界の原油生産量と比較しますと初期の同国の生産量は、わずかなので「衝撃」ってちょっと大げさなような気がしてなりません・・・。
ちなみに南米の原油生産に関しては、ガイアナ、ブラジル以外でこの先10年程度の増産可能性のある国はいくつかあります。
エクアドル、アルゼンチン(シェール層の開発)、コロンビア(今まで内戦で開発されていなかった地域の開発)など。
そしてあくまで仮の話ですが、政治変化が起きた場合のベネズエラです。最近は日量70万バレル程度の生産量ですが、今世紀最初の方は同300万バレルくらい生産していましたから、政治が変わり、経済が安定し、生産設備のリペアなどが行われると結構なインパクトを与えそう。
ガイアナーエクソンが進み始めた2017くらいから
気になっていました。
紛争にかかわることが減る一方、
化石燃料依存からの脱却が遅れるのか、
イノベーションを痛みなく進められる緩衝材にしえるのか
それぞれの国家・企業が、中期的に行動できるとよいのですが。