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知られざるコーヒー危機。低価格のコーヒーが奪う私たちの未来とは。

ハフポスト
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  • 株式会社サンステップ 経営企画室長

    これだけコーヒーが普及して生活の一部になったので、農家を守るために一杯20円ぐらいの値上げは許されるんじゃないですかね。
    野生のコーヒー種124種のうち75種(約60%)が絶滅の危機に瀕している事を聞くと、いつか過去の歴史上の飲み物になってしまう日が来てしまうかもしれない、それを防ぎたいですよね。


  • 中信出版日本 エディター

    日本のコンビニコーヒーや中国のコーヒーチェーンなどからの需要急増でコーヒー豆価格が高騰していたと思っていたが、今や供給過多と知り驚いた。

    また需要が増えている部門は1杯の価格が安く、適正な価格で買われているのかと心配もある。

    品種に関しても、人気品種ばかりが作付けされ疫病や災害の時に一網打尽の被害を受けやすいとの問題点は、日本のコメ作りのコシヒカリ系統の品種ばかりが持てはやされ、ササニシキ系統は減っているという状況と重なって見えた。


  • 小学校 事務職員

    毎朝コーヒーを淹れる者としては見逃せません。

    これまでもコーヒーノキは大規模な病害に悩まされてきました。流行ってしまうと農園の全ての木が全滅してしまいます。
    病気に強い種類のコーヒーノキを掛け合わせて、コーヒー栽培を守ってきました。
    気候変動がますます進み、コーヒーノキの多様性が失われてしまうと、そのような努力もできません。

    朝のコーヒーを守るためには、生産者にしっかりとお金が届くようにすることに加え、気候変動についても考えなければいけません。


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