イベント写真共有のAircamがシードラウンドで約7億円を調達
コメント
注目のコメント
TestFlightを創業した兄弟が、新たにAircamというイベント向けの写真共有プロダクトのスタートアップを創業。イベントに参加しているカメラマンが写真をもっと効率よく共有できるためのものらしいですが、素人目から見ると、Google Photosなど写真共有のプロダクトは出きっているイメージ。しかし、初期のZoomのように、誰もができってしまっていると考えている分野で、創業者だけが気付いている何かがあるのかもしれません。
プライベートな集まりでも、写真の撮り役までは気軽に引き受けるけど、即座の共有までは二の足を踏みがちですよね
(品質に責任を持てない)
なのでこうした外部化ニーズは少なくないと思います。
以下のようなコト商品に専念できるメリットもあり。
"別の言葉で言うと、イベント出席者たちはプロ品質の写真にアクセスできると知ると、自分のスマホで写真を撮ろうとあまりしなくなった。そしてイベントそのものに専念した"
