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壁を背にしたデスクで仕事をすると生産性が上がるのはなぜか

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    C+E建築設計事務所 代表

    会社員時(20年以上前ですが…)事務所設計だけではなく、オフィスレイアウトもやっていた時期があります。

    社内のレイアウトも担当しましたが、壁向きの隅っこ席が設計担当者に人気。
    すみっこで黙々と集中できる環境が好まれました(私も壁向き)。
    こういう席選ぶ人って、近づくなオーラ全開で仕事してるので、廻りも気を使ってもらえました。

    なぜ不人気に思える壁向きの席が誕生したかというと、純粋にスペースの問題。
    収納スペースと総合的に計画する必要はありますが、壁向き併用の方が、席数を多く設けることができました。
    ちなみに設計部門なので、普通の机ではなく平行定規付きで、PCをサイドに配置でした。

    今は個人事務所なので、誰かに話しかけられるなんてないし(子どもを除く)、やっぱり壁向き。
    落ち着きます。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    「誰もが同じように働くわけではない」というのが一番大事なのはことだと思います。ホットデスクも好みの問題。
    自由に選ぶためには、どうしたら自分の生産性があがるのかを考える必要があります。あれもだめ、これもだめ、こうしたらみんないいらしい、という一次情報以外に惑わされず、考える機会をもってほしいですね。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    そんな時代が来るかどうかわかりませんが、みんなHMD仕事をするようになれば背面が壁でなくても気にならなくなるのでは、と思っています。


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