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SNSに疲れた現代人に贈る「面白さ」の本質論

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    「多くのユーモアが差別的であり、差別を笑い飛ばしていた」という時代が終わってしまったように時として思えてしまうことが、実に嘆かわしいです。ポリコレが日本にも浸食しはじめるのをちょっと感じ、アメリカのようにはならないで、とそのたびに思ってしまう。

    とにかくアメリカはポリコレがひどいので、「何がポリコレに抵触するのか」という基本情報知らないと「訴えられる」危険性も。だからそれに賛同しなくても、みんな一様に知識としてポリコレは学ぶという社会になっています。そして面白かった冗談も「誰かを傷つける」という理由から、タブーになってしまったりしている。

    様々な場所に配慮しまくるために、しまいには何も言えない社会になってしまったら、きっと「面白さ」って消えていってしまうのでしょうね。それが消えるから、結局SNSも疲れてしまうんだろう、、、だったら、いいじゃない「昔的なおもしろさ」があっても?とも思うのですが、これがアメリカではなかなか難しい。。。。(涙)


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    DEARWONDER CEO & CWO

    誰でも面白く生きられる。

    人の基準で面白いと思ってもらうより、自分が面白いと思うことをやるほうが楽しい。

    万人受けより、自分受けの方が、はるかに面白い。


  • 良記事☆

    行き過ぎた資本主義社会では、『支持されること』に重きを置きすぎていて、本質が抜けたまま『おもしろければ善し』の風潮が高まっていると感じています。
    その違和感を抱えた中で読んだせいか、納得感満載でした。


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