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超小型EV購入に補助金 新移動手段、最大10万円も

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    経産省が購入時の補助金を検討している、というだけ。
    その前に「超小型電気自動車(EV)」という規格が定まってない。

    写真のトヨタ車体のコムスは現時点では1人乗りミニカーとして認可されてます。以前マリカーで揉めたやつ。

    ミニカーとは道路交通法上で「原動機付き自転車(4輪)」の扱い。
    ざっくり言えば原チャリだけど4輪なんでヘルメットや二段階右折不要になる規格です。
    当然ながら1人乗りで積載量30kg未満。

    経産省としてはこのミニカーに補助金を出したい訳ではなく、新たな規格(超小型車)に対して出したい。2人乗り、積載量も軽自動車と同等まで。

    とはいえ、この超小型車規格は2012年から検討されていますが、未だにまとまりません。
    この未決定な規格に対しての補助金の話である事を理解しておくべき。


    もう一つ、元々軽自動車が高度に発達してる日本でこの超小型車の需要がどこまであるかが未知数です。
    コムスも累計販売台数は7000台。登場は2012年ですから、年間1000台。しかも大多数はセブンイレブン配達向け。
    個人には売れてません。
    別に今でも買えるんですよ。

    そもそも日本に軽自動車ではない超小型モビリティが売れる土壌があるのか。
    トヨタiQもあれだけ持ち上げられたのに失敗。

    そこからキチンと考えないと。
    高々10万円の補助金じゃ絵に描いた餅にしかなりません。

    補助金あってもコムス買うならアルト新古車でも買ってきた方がいいもの。
    エアコンもドアも助手席後席も付いて高速道路乗れるし速い。

    普通の方ならそう考えませんか?


  • 温厚で思考好きな人

    僕はアリだと思うが「高齢者向け」って限定して商品開発とかしない方がいいと思う。

    通勤に使う車で4人乗りである必要がない。夫婦で各1台なら1台は1人乗りでもいい。普通の車よりバイクの方が燃費がよくスペースを取らない。ただし雨に弱い。なら操作は自動車と同じでエンジン等はバイク並み、そして屋根とかはあるという小型自動車があって、それなりにカッコ良ければそれなりに売れると思う。

    みんな1人乗りが多くても燃費の悪い乗用車に乗っている。選択肢が増えればいいと思う。その時に必ずもEVでなくていいとも思ってる。

    ちなみに超小型EVなら、場合によっては乗用車1台分の駐車スペースに2台とめられるはず・・・。

    「コンパクト is スマート」は本来、日本の得意な分野だろうと思う。


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    この領域、高齢者以外にも都心の移動手段として普及させた方が良いと考えます。
    そのためには補助金だけではなく、道交法などの法制度を変える必要もあるかもしれません。
    中国などだとナンバー登録不要、など敷居を下げています。
    日本だとどうしても古くからあるカテゴリーのまま導入しようと試みてしまう。

    そろそろ、車両カテゴリーの柔軟化や税制などの対応変更も考えてみても良いのではないでしょうか。


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