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先進国で最悪レベル…。7人に1人の子どもが貧困状態な日本。子ども達に教育の機会を作るため、放課後学校で働くスタッフの思いとは?

gooddoマガジン|社会課題やSDGsに特化した情報メディア
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  • 子どもの貧困は、社会で何とかしなければならない課題の一つだと認識しています。同時に、シングルマザーの収入についてはいつも疑問を感じています。

    恐らく…語弊があるかもしれませんが、シングルマザーに限らず貧困の根源は、『頼れる仲間がいないこと』と『必要な情報を入手し取捨選択できないこと』だと感じています。

    数年前、シングルマザーの大変さを理解したくて、平日勤務(8時間勤務+夜の研修や他職種会議などが週3回)にプラスして、金・土・日は0:00〜6:00で食品製造の工場でバイトをしてみました。
    夜の仕事は、学歴を問わない職場に就労し、3人の子ども達が寝てからの勤務だった為、彼らへの直接的負担はなかったと思います。
    結果、深夜割増のおかげで、夜のバイトだけでも140,000円は稼ぐことができました。
    平日日中は、時給が最低労働賃金ざっくり800円×8時間×21日=134,400円は稼げます。
    これが、介護など専門性を要する職種に就けば、最初は無資格でも時給1000円くらいは確保できるし、頑張って資格を取ればそれなりに収入の確保は望めます。
    実験は3カ月でしたが、色々な景色が見えました。

    自分ができたから『あなた達もやりなさいよ』と言うつもりはないです。
    ただ、実験しながらシングルマザーの気持ちを理解しようとした結果、『1人で全てを担わなくてはいけないプレッシャーやストレス』+『長時間労働に伴う思考停止』が、貧困を深刻化させる大きな要因になっているのではないかと思ったわけで。
    つまり、目先の大変さに対応し、計画的に就業しない行動が貧困をより深刻化させるというか…。

    であれば、安易に『金銭による手当拡充』よりも、『相談機関の充実』や『地域の元気一人暮らし高齢者とシングルマザーのマッチング支援(急な発熱や残業等に対応してくれる存在確保)』などを考え、『シングルマザーだけど、過度な負担なく働ける環境』の視点で施策を考えた方が良い気がします。
    地域の元気シニアマッチングは、行政天下り機関の一つであるシルバー人材センターを活用し、その費用は保険者が持てば良いかと。
    これならシニアの活躍の場も確保できるし、親不在の災害時にも、地域に知り合いがいれば安心。治安も良くなります。シニアの健康寿命延伸と役割創出にも役立つかもしれません。

    って、放課後学習のコメントじゃない私…。


  • 株式会社occasione 代表取締役

    ‪様々な事情があって、シングルマザーになっている方がおられると思う。経済や教育の支援が必要だ。‬

    ‪ただ他として、離婚予防の取り組みをするのはどうか?‬

    ‪仕方のない離婚はあると思うけど、‬
    ‪離婚予防して世帯年収が高く保てたら、子供に良い影響が出るのでは?‬


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