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ウィーワークの盛衰、裏であおった大手銀行

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    金融危機(いわゆるリーマンショック)も不動産が起点だった。不動産は大量に資金を必要とし、金融業界と表裏一体。
    多くのスタートアップがソフトウェアがメインで、巨大な資金を必要としない。だから参入しやすく、また成長に必要な資金量、特に先行投資が少ないので成長しやすい(顧客獲得をどれくらいのペースで赤字を掘ってやるかが一番の論点)。それは銀行にとっては「うまみ」が少ない相手。
    一方で、WeWorkはつまるところ不動産、巨大な資金が前提となる。だから銀行にとっては「うまみ」が多い、いい商売相手。もちろん不動産が過去にバブったり破裂したりという酸いも甘いも知っている。だから融資をしながらも疑念も抱きながら。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米国の逆イールドが利下げで解消されたことも含め、これまでのスタートアップバブルの状況は、99年から2000年にかけてのITバブル前夜とそっくりな気がします。


  • アンチエイジングアドバイザー

    どの時代でも最後に笑いがとまらなき人間がおります。
    なんだか、リーマン時を思い出しました。
    煽ってナンボ、ダンス踊らしてなんぼ!
    自分とは関係のない巨額の資金の世界ですが、私のようなしがない個人投資家も、ボサッとしてたら、たとえ、何十徳〜何百?であれ
    溶ける可能性がある。と、浮かれることなく、歴史は繰り返しますからね。


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