新着Pick
101Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
これが現時点での日本の英語教育の赤裸々な真実ですよね。コミュニケーションのできる、リアルな英語力を測る目的で導入が決まっていた大学入試民間英語検定も、大混乱の末に四年後を目処に実施とか、世界の笑い者です。あ、いま新幹線の中なのですが、車掌さんが日本語訛りの英語で堂々とアナウンスしていて好感が持てます。そう、どんどんアウトプットするしかないんです。単語と文法は散々学校でやってるんだから。
オランダなどの小さく人口も少ない国は外に出ていく人も多いので英語を習得するインセンティブが高いですよね。

後は、日本語は語源が欧州諸国とは全く異なるのでこれは不利となる要素です。

可能な限り若い時期に英語圏に一度出ることが大事だと思います。

一方でこれまで会ってきた英語圏の人は外国語が下手(もしくはできない)なのも事実だと思います。
EFエデュケーション・ファーストがきょう発表した、世界の英語能力指数2019年版。日本は100カ国中53位でした。2011年の初回は44カ国中14位。年を追って参加国、参加者数が増えるに伴い、日本のランキング下降が続いています。
確かに英語は出来たほうが便利だし、語学ができると越えられる垣根はたくさんあるし、可能性も広まります。だから、このデータを見る限り、絶対的に英語はもっと勉強した方が良いということは間違いないと思います。

しかしながら、「英語ができない=遅れている国」でもないし、「英語ができなければ、国際的には活躍できない」という考えになりがちなことは、海外で英語を使って生活をしているからこそ、少し「違う」と感じます。そういう風潮があると、余計「英語の苦手意識」が社会に広がってしまう、、、、。日本人は勤勉で真面目。素晴らしい点がたくさんあるので、「間違った苦手意識」は、英語云々で持ってほしくないな、と願います。

私の知り合いのベトナム人は、恐ろしく間違いだらけの英語(というか、ほとんどジェスチャーだらけ)を話しますが、水産の分野で高い知識があり、通訳を入れてガツガツとスピーチなんかもしています。英語はツール。自分が出来ないなら、それを補う方法は意外とあるものです。