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ブルームバーグ前NY市長、米大統領選・民主党予備選への出馬検討

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    立ち位置的には、バイデン陣営へのインパクトが一番大きそうな感じがします。ウォーレン氏、サンダース氏らに引っ張られるようにして全体的に左よりになりつつある候補者争いの構図自体が変わるかどうかはまだ見通せないですね。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    何とかアラバマ州予備選の立候補期限には合わせた形。今度の討論会の選考基準は満たさないと思います。遅すぎるかどうか何とも言えないところ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    3月に一旦出馬を取りやめた(①)が、再度検討。取りやめた際の理由は民主党の指名を受けるのが難しそうだから(富裕層嫌い)という点で、それはスタバのシュルツ氏のときにも出てきた点。今回どうなるだろうか?
    ブルームバーグ氏自身は2016年の大統領選も「反トランプ」が考えの主軸にあって、そこで票割れを避けるために辞退した。
    辞退する前には、もし出馬する際には会社売却と報じられており(②)、そこも個人的には気になる。
    ちなみにアラバマ州は共和党が優位な州(こちらはあくまで予備選なので、共和党と戦うわけではないが)。
    https://newspicks.com/news/3723138
    https://newspicks.com/news/3512374


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