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TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」 - TikTok

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これはタイムリー。
    黄さんの中国のインフルエンサーは「広告費も安くはないけど、それでも売上の10%くらいしかなくて、残りの90%は自分のファンが買ってくれた成果報酬から得ている。そうなると、インフルエンサーはファンの信頼を失うわけにはいかないんです。」というのがポイントですよね。

    日本だとインスタがインフルエンサービジネスの中心だから、サイトへのリンクも貼れないし、反響の測定が難しいから、露出数とか、いいね数だけ見て、ステマでも良いと広告主が騙されちゃうんだけど。
    中国のインフルエンサーは、広告ではなくファンからの売上が重要だから「中国では、そういうウソをつく人は生き残れない」というのは、とても印象的。

    もちろん、関係者に聞いた話だと中国の方がステマ的な倫理基準は曖昧だと聞きましたが、ポイントはこのウソをつく人は最終的に生き残れないというとこですよね。
    NHKのねほりんはほりんでインフルエンサー特集をやってて、どう話聞いてもエセインフルエンサーにしか聞こえない金儲け目当ての発言ばかりで、もはやインスタのインフルエンサービジネスに絶望しか感じませんでしたが。

    長い目で見ると彼女達はやっぱり生き残れなくて、嵐とかダルビッシュとか本当のインフルエンサーの時代が来るんだろうな、と思いたい今日この頃。


  • 株式会社グロービス 出版・『GLOBIS知見録』編集局 マネジャー

    >(真面目系のコンテンツ)を5分見ろと言われても、長くて見ない
    じゃないですか。でも、15秒から1分くらいなら、見ちゃうんですよ。

    >TikTokは、真面目なコンテンツは超有名人じゃなければ成り立たない
    というハードルを、短さを武器に乗り越えました

    >「広告=必要悪」という点も、TikTokでは「広告=おもしろくて、
    一緒に楽しむもの」に変わってきている

    刺激的な話が満載でした。「グロービス学び放題」やその中国語版「グロービス無限学(「顾彼思無限学」)」にも応用できそう


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    インターネットが米国で産まれた不幸により
    なかなか気づきにくい
    今起きているネットの中心地な話です
    チームラボがなぜ今世界中に呼ばれて展開してるのかと
    同じこと


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