楽天ヒット番付19、横綱は東「駆け込み需要」・西「元年消費」
通販通信
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注目のコメント
今回のやり方を理解していれば、本当に駆け込み消費をしなければならないのはキャッシュレスへの補助が切れる2020(令和2)年6月である筈で、この9月は寧ろ10月のキャッシュレス補助に備えて消費を減らすのが本来の合理的な姿。
これがこの9月にトップに来るということは、仕組みが9月の段階で充分に理解されていないか、10月以降も現金を主に使う利用者がそれだけ多いことを意味する。
前者は(軽減税率の線引きのおかしさも含めて)複雑さが原因で、後者は(本当にキャッシュレスを入れてほしい中小企業はこの政策を無視したということで)政策誘導のミスと言える。
怖いのは次の6月。ここは本当に回避策が無くなるから、再度の駆け込み消費が起きる危険性がある。一時的に増えるだけならまだしも、そのあとの反動減が2020年7月にはもう一度来ると思うと怖いところがある。「アイドルグッズをフリマアプリで売買したり」
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これのどこがサステナビリティなんだ⁈
めちゃくちゃ広義なサステナビリティという解釈だろうか…。