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https://mag-x.jp/2019/11/07/12740/
ただし、性急過ぎる改革は歪みを生むこともまた事実ですね。
数値面での分析は専門の方にお願いするとして、一番気になったのは河合副社長の「大変革時代の人づくり」というプレゼン。CASE対応で中途採用が増える中での人事制度の今後という話を予想していましたが、CASE対応でアライアンスを広げる中、即断即決できる「専門性」と、メンバーを束ね即実行する「人間力」を兼ね備えた人材をプロ人材と名付け、社員全員に主体性・創意工夫・協調性を意識づけるという内容でした。
ちなみに、プロ人材になるには
1. 自分がプロと思ったらダメ
2. 常に前を見て成長し続ける人が本当のプロ
とのこと。
私もトヨタに入れていただけていれば、もっとましな人間になれたかもしれないと思いました。
斎藤さんが貼り付けてくださった決算説明会資料をざっと見ましたが、原価管理の部分でのコスト削減よりも、営業努力による利益率改善が寄与しているようです。
(トヨタは株主なのですが)財務諸表をしっかり読んだことが、恥ずかしながらないのですが(必要がないほど安定性があるので)、この営業努力の部分というのは、北米が大きいので、リースでの販売に当たっての販促費を抑えるようにしたのかな?と推測しました。
トヨタは、第2Q時と期末で配当額が違うのが続いています。
今回も同様に、1株あたり100円で、期末は未定(前期は120円)です。
ここを配当増の可能性があると見るとどうかで、明日、個人投資家の動きが変わって来ますね。
株価の低迷から脱したこと、今回の決算が固かったこと(良かったというのとは違うと感じます)で、日本のマーケットにも安心感を与えるでしょう。
そこは、孫さん個人の人気で支えられているSBGとは対照的な存在だと改めて思います。
営業利益が二桁というのは驚きです!
強い、強い、トヨタ自動車。
立ち止まったり、力を抜いたりしないスピリットが最高益につながっているのでしょう。