【解説】エストニア発 電子契約サービスが日本上陸｜e-sign 日下光

コメント

注目のコメント

• 原田 卓央

  ピノ動物病院 院長

  ・2019年11月07日

  非常に示唆に富んだ言葉がちりばめられている。
  ワクワクする未来がもうすぐそこに見える。
  
  
  「例えば引っ越しの際は、デジタルIDを使った住民情報データベースがあるので、専用のサイトにログインして住所を変更するだけ。」
  
  「人がもっと本質的なことに時間を使えるよう、とにかくムダをなくしたい。」
  
  「時間はかかるかもしれませんが、3～4年以内にはある程度行き渡った状態にしたいし、できるとも思っています。」
  
  「つまりここに民間がどれだけ連携していけるかで、デジタル社会実現へのスピードは大きく変わってくるはずです。」
• 野村 愛

  エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

  ・2019年11月07日

  一刻も早く普及してほしい～～～！
  
  "エストニアにはワンスオンリーという考え方があって、一度入力した情報は二度と登録しなくていいんです。例えば引っ越しの際は、デジタルIDを使った住民情報データベースがあるので、専用のサイトにログインして住所を変更するだけ。"
• 水野 祐

  シティライツ法律事務所 弁護士

  ・2019年11月09日

  blockhiveのe-sign、楽しみ。「そもそも「ハンコを押す」という行為にお金はかかっていない。それに、メールがEメールに変わってコミュニケーションにかかる時間やコストが飛躍的に減ったのに、サインがe-signになって高くなるのはおかしいなと思ったんです。」