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宮台真司激白!「劣化した親」が麻布的な男子校の良さを奪っていく(おおたとしまさ,宮台 真司)

FRaU | 講談社
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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    男子、女子、高校に限らず
    「過剰さの追求」「合理性の内側にいればヘタレ」になるは本当にそう。
    子育てにおいてと、仕事においても、本当にそう。
    番組作りでも、よく感じる。

    表面上の目新しい?個性とかではなく、
    その人その人にある、何かでいかに追求させてあげられるか。
    それを追求させてあげられるか、優等生目指していたら知らずに追求をもぎとって代替えが効く無難な子にしてしまっていないか?

    もちろん個人の力もあるが、やはり親、環境の要因は大きい。
    周りがどうとか、偏差値がどうではなく「自らの判断と責任で、どう生きたいか?」を自分で決められるか?


  • 育児・教育ジャーナリスト

    親の劣化によって、男子校の優位性が損なわれていると、宮台さんは警鐘を鳴らします。


  • 私立高校 進路指導部長

    「学校で◯◯をしてもらったから学力が劇的に上がりました!」なんてことがそもそもあるのかが疑問です。
    本校でも入学時のデータで進路実績もだいたい読めてしまうし、松岡亮二氏の著書『教育格差』でも生まれによる学力格差が指摘されています。
    それよりも学校はどんなマインドを持った生徒を育てるかとか、どんな経験をさせるかというところにフォーカスしたほうがいい。
    「なんで受験勉強させないんだ。なんで受験教育をしないんだ」と言われて麻布が教育方針を変えれば、途端に東大合格者は減るような気がします。


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