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賞金総額1億円! 14万人超が決勝を“観戦”した「モンストグランプリ」運営責任者が明かす「eスポーツの隆盛」に欠かせないもの

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  • バルブ系のゲームが1番流行ってるけど、ハードがPCという点と、Steamのプラットフォームの会社が作ってる、という点があると思う。日本は、「ゲーム機」という枠をベースに開発をしてきたので一歩遅れてるかも?でも海外ではPC版も売れてるんだよな…
    あとは、バルブ系のゲームはルールが分かりにくい!
    だから、裾野を広げていくにつれて、より「スポーツらしさ」が注目されると思う。ウィークリー落合のスポーツをアップデートの回で、「顔が見えるか」「ルールがわかりやすいか」という点がマーケティングのキーになるよね〜と言っていたのを思い出します。


  • アラサー会社員

    >1.5万人以上が現地で観戦し、YouTube Liveでの最大同時接続者は14万人以上
    >米国では、2018年のeスポーツの観戦者数は6300万人に達し、NBAと同じ規模にまで成長している。
    >賞金総額も30億円を超える大会が開かれており、ゴルフのメジャー大会よりも大きい金額

    日本だとバスケが盛り上がっていて、国内初の1億円プレーヤーが生まれたと話題にもなりましたが、それ以上にeスポーツが熱い。

    ゲーム=スポーツじゃないという偏見の話は、時間が解決してくれそうなので問題なさそうな気がします😌


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    「全世界で5000万人以上が遊ぶeスポーツ「モンスターストライク」」。全世界で2013年からいままで5000万人以上が遊んだことのある、という感じでは。私もそのひとりですが。

    詳しくは分かりませんが、もし端末ごとのカウントだったら、ひとり1台以上変えてるだろうから遊んだひとはもっと少ないのでは。

    もちろん企業にもいろんな思惑はあっていいのですが、狭い土俵を囲おうとしても長続きしない気も。日本だけならなんとかなるのかもしれませんが。


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