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アップルが警鐘「スマホに抜かれる個人情報」

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    Appleがプライバシーに関するページを更新し、アニメーションを交えてその取り組みを説明しています。この分野については多くの企業に真似して欲しいと語っていますが、話題の中心にすることで現在潜在的な競争優位性を顕在化させようとしています。

    スマホ向けでチップのレベルからプライバシーに取り組み始めたのはGoogleぐらいで、そのGoogleもウェブ広告を主たるビジネスにしている手前、強く出られない事情があります。

    その一方で中国ユーザー向けのサーバを中国国内に移管したり、香港の市民の安全を担保してきたアプリを削除するなど、中国ユーザー向けのプライバシーや安全保障については極めて歯切れが悪かった点も指摘せざるを得ません。


  • K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    今までは「アプリを使用中に許可」を無造作に選んでいて、案外気にしていなかったが、
    アップルの取り組みは完全ではないものの、少なくとも「ユーザーのプライバシーと尊厳を保護する」という意思があり、好感が持てる。

    自分の個人情報がどれだけアプリで抜かれてビジネスの価値になっているかは知るべきだし、自分の情報を責任を持って守る事は重要。

    企業がビジネスに位置情報やネットの閲覧記録を無断活用するのはまだ可愛い方かもしれない。
    日本では実感が無いかもしれないが、世界には市民の行動を全て監視したがる国家機関も存在する。
    そういった機関が、顔認証、位置情報、ネット情報の閲覧記録に加えて、健康、睡眠、移動など様々なデータを入手すれば、
    あなたの日常は丸裸になり、知らないところで蓄積され監視に使われる。


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    本記事はアップルがプライバシー保護のスタンスを取ればとるほど、アップルはビジネス的に強くなる(アップルは広告事業の売上が大きくないから)というところまで踏み込んで解説があることに意味があると思います。広告がなければ地図アプリやフォトアプリなど無料提供できない。フリーミアムモデルとユーザー体験のバランスがどうなるか、各々のプレイヤーが企業にとって、そして、長期的な視点で利用者との関係をどう築けるかを考える必要がある、とあらためて考えていきたいと思います。


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