【12/4開催】田村淳、前田裕二、藤原和博らが登壇。投資を学ぶ特別イベント

2019/11/14
投資って、難しくてよくわからない。
そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか。
しかし、投資は実は身近なもの。
株式を買うことだけが投資ではありません。
本を買って勉強するのも投資ですし、人を育てるのも投資ですし、新しい出会いを求めるのも投資です。
NewsPicksアカデミアの特別イベントでぜひ一緒に「投資とお金」について楽しく学びましょう。
<企画概要>
■主催:NewsPicks、Supported by SBI証券
■参加者:約1,000名
■日程:2019年12月4日(水)16:00〜23:00(※各セッションは開始30分前の開場となります)
■会場:EX THEATER ROPPONGI(〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目2−9)

上原浩治の信念

今年5月、読売ジャイアンツから引退を発表した上原浩治。
日本球界で11年、メジャーリーグで9年。数々の栄光を手にしてきた。
上原浩治はプロフェッショナルとして自分にどのように投資をしてきたのかー。
数々の修羅場を乗り越え、「結果」と向き合ってきた信念を聞く。

前田裕二が恩師と語る

いまもっとも注目される経営者のひとりであるSHOWROOM代表取締役社長の前田裕二氏
その前田氏にとっての恩師が、新卒で入社したUBS証券で出会った宇田川宙氏(現:SBI証券常務)だという。
前田氏は宇田川氏から何を学んだのか。
前田氏は人をどうプロデュースしているのか。
2人はどのように人を育てているのか。
「人への投資」をテーマにした師弟対談が実現する。

「稼げる人材」になる方法

AIにより仕事の形が大きく変わる中、どうすれば「稼げる人材」になれるのだろうか。
教育改革実践家の藤原和博氏の答えは、常に学び続け、そこで得たスキルを掛け合わせることで、「100万分の1」の人材を目指すこと。
常に新しい挑戦を続けるロンドンブーツ1号2号の田村淳氏、多くのヒット作品を生み出してきたコルク代表の佐渡島庸平氏を招き「学びへの投資」について語る。

投資を「プロ」から学ぶ

投資についての情報はあふれているからこそ、真のプロから学ぶ価値が高まっている。
投資をどのように学べばいいのか。
賢く長期投資するための王道は何か。
AIは個人の資産運用をどう変えるのか。
ファンドマネジャーとして約30年のキャリアを持ち、「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人氏。
次世代金融インフラを目指し、ロボアドバイザーによる資産運用サービスを立ち上げたウェルスナビ代表の柴山和久氏。
たくさんのテレビやラジオのレギュラーを抱えると共に、東証一部上場企業の社外取締役としても活躍するエコノミストの崔真淑氏。
本セッションでは3人のプロフェッショナルが意見を交わす。