【3分解説】孫正義、「真っ赤っかの大赤字」を反省する

2019/11/7
「今回の決算内容は、ボロボロでございます」
1時間52分に及んだ決算発表の場で、孫正義会長は他の役員にマイクを渡すことなく、最後まで独演し続けた。
11月6日、ソフトバンクグループの2019年度中間決算(4〜9月)。本業の儲けを示す営業損益が2004年以来、実に15年ぶりの赤字に転落する結果となった。
前年同期の営業黒字1兆4207億円から一転、156億円の赤字に陥った元凶はもちろん、非常事態に揺れるWeWorkだ。
「台風というか大嵐だ」。決算会見で孫会長が語ったポイントを、NewsPicksが3分で解説する。
(写真:Kiyoshi Ota/Bloomberg via Getty Images)
報道は「ある意味正しい」
今回の注目ポイントは1つ。ソフトバンクGとビジョン・ファンドで合わせて103億ドル(1兆1200億円)を投じてきた、WeWork関連株の「評価」だ。