YouTube、クリエーターに投げ銭できるステッカー「Super Stickers」を提供開始

コメント

選択しているユーザー

• Ota Shinnosuke

  総合商社

  ・2019年11月07日

  もっと一般的に使えれば、Showroomも危うしだな。

注目のコメント

• 原田 佑介

  ZUU Co.,Ltd Member of the Board

  ・2019年11月06日

  広告にサブスクリプションに、投げ銭。
  マネタイズ手段が増えるとより高品質なコンテンツや業界の参入が見込まれる。益々無双しそう。
• 中尾 裕一郎

  （株）グローバルシェア代表取締役社長 仕組みの構築プロ

  ・2019年11月06日

  本文より
  「マントを羽織ったレモンや親指を立てたキツネなど、漫画風の新しいキャラクターを含むSuper Stickersは、YouTubeの継続的なマネタイズ戦略の中で打ち出された最新の有料機能」
  これだけ読むのなんのことかわからない。
  シンプルに投げ銭ではないのか、と勘ぐりたくなる。
  
  チャンネル登録1000人超えて、基本的に収益プログラムを組めるようになればできる投げ銭。100万フォロワーとか行かなくても、稼げるようになるかもしれないが、属人性が高いYouTube。過度な投げ銭（重度のファン）によるトラブルがおきそうだ。
  
  動画業界が盛り上がってくれるのは嬉しいが、盛り上がりすぎて規制ラッシュになるかもしれない未来があるかもと最近ちょっとビクビクしています。
• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2019年11月06日

  アドセンス収益は、動画が長いと広告の数を多くできてマネタイズしやすくなるので、長尺化する動画が増えた。
  一方で、無駄に長くするという弊害も出てきてるし、コンテンツ制作にコストがかかるジャンルのクリエイターには不利な状況が続いていた。
  こういう別の手段でマネタイズできる選択肢があると、クリエイターにとってはありがたいと思うし、いろんなジャンルのクリエイターが共存しやすくなるのかも！