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リブラとデジタルCNYを比較する議論には常に違和感がありましたが、この展開は正直、あると思っていましたし、実際に国際会議の報告書にも出ていました。

リブラが容認されるとしたら可能性は1つしかありませんでした。それは「中国にやらせるくらいならFBにやらせる」という発想です。だからマーカスは「誰かがやるぞ?」と公聴会で言っていました。

しかし、もう1つの可能性としてカーニーの言っていたような合成覇権通貨の可能性があり、主体で言えば、それは「先進国皆でやる」という話です。この話はそういう話でしょう。
次世代の基軸通貨を目指すのであれば、ECBによるデジタル通貨発行と、国際決済の利便性確保は当然な流れでしょう。
今年に入ってからカナダ(Bank of Canada)とシンガポール(MAS)が実証実験を実施したり、BISがハブを立ち上げたりと法貨のデジタル化と決済に向けた動きが加速し始めています。
先日のG7の報告書でも、政府デジタル通貨の可能性について言及されており、今回の検討はこれに沿ったものと理解しています。
デジタル通貨は、適切に管理されれば、紙と金属の通貨より効率的なのはほぼ明らか。問題は「適切な管理」がどこまで可能か。それには相当規模の有形無形のコストがかかるので、実現はまだ不透明ですが、新しい通貨利権獲得の戦いが始まったという見方もできると思います。
ECB(欧州中央銀行)では、ビットコインが登場した際、デジタル通貨(CBDC)をすでに検討しています。その時には、技術の進歩を見守る、ということで、ネガティブな結論でした。

しかし、フェイスブックがLibraの発行を発表したことによって、もう一度デジタル通貨の検討をということになったようです。はたして、本当にデジタル通貨を発行することになるのでしょうか。

決済インフラ整備にかかる費用などを考えると、既存の電子マネー技術で十分だと思います。
こういう流れになりますよね。
スマホが出て、デジタル化・ボーダレス化が進み、ブロックチェーンが生まれた今、通貨という概念も変わりつつあり、まさにパラダイムシフトの中で生きている感じがします。
「デジタル通貨の発行を検討」する案は、すでに6月にフランスとドイツが提案を明言し、その後フィンランドで中身が検討され、今週の金曜日にはEUに提出される。順調にゆけば、12月5日に採択される運びだ。
残念なことに、デジタル通貨だろうが、金融政策の限界という、より本質的なテーマは解決できない。EUにおいては、金融政策を統一しながら、財政政策はバラバラのなか、各国の利害対立が様々な分野で生じている。デジタル通貨はEUの混乱に拍車をかけるかもしれない。
中銀が無理やり仮想通貨を発行するより適切な規制のもと民間に競争させた方が良いものになっていくと思う。発行すれば良いというものではなく、その後の利便性などがより重要 >EUが、欧州中央銀行や欧州各国の中銀に対し、デジタル通貨の発行を検討するよう求める見通しになった
既存の一つの地域の通過がデジタル化されたとしてもそれは謂わばキャッシュレスになるに過ぎず、他国通貨への交換に伴うコストなどは発生するし特定国(EU)の規制や金融政策などに伴う金利の変化の影響を受ける。そういった意味でデジタル通貨ができたとしてもリブラの方がメリットがある。

ビットコインがマネロンの温床となっているという話もあるので、各国の国債などの裏付け資産があり、最低限のマネロン規制網をかけたリブラを導入した方が良い気がしないでもない。
いくつかの国でリブラアソシエーションのような仕組みを作り、リブラの機能を持ったデジタル通貨を発行する…という動きですか?

なかなか興味深いですね。

eクローネ発行の準備を進めているスウェーデンは独自路線でしょう。イギリスも当然独自。
エストニアとフィンランドは既に協力していくつかのプロジェクトを立ち上げています。

となると、EU全ての国は参加しない可能性もあり、欧州にまた新しいグルーピングが出来るのかもしれません。

イギリスは旧連邦国の国々と同様な動きをするかもしれませんね。
となると、アジア?アメリカは?
どういう展開になるのか、先が楽しみです。