食べたあとの容器は汚れがひどく、リサイクルは困難なことから焼却せざるを得ない。そのため、カーボンニュートラル(焼却しても正味のCO2排出がゼロ)のバイオプラスチックに切り替えるとのこと。正しい方向性だと思います。 バイオプラの利点は、焼却してもカーボンニュートラルであること、非枯渇性資源を利用できることであり、欠点は原料の食品としての供給不足に陥る可能性があることでしょう。 他にも焼却せざるを得ないプラスチックは多々あると思うので、バイオプラ利用が進むことを期待します。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか