少年ジャンプ編集者は「少年の心」が必要? 企業説明会の真偽について集英社が回答
ハフポスト
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女性誌で働く男性が必ずしも「女性のおしゃれ心を理解している男性」ではないので(全く理解していないけど問題なくバリバリ働いている方が沢山います)、本来であれば女性も少年の心ではなく、少女の心のままジャンプで働けるはずだと思います。出版という古い業界では昔の慣習が随所に残っています。
注目のコメント
Q1.過去に「かめはめ波」を打とうと頑張ったことがある
はい・いいえ
Q2.スゲー強い奴のことを「サウザー」と影で呼んでいた
はい・いいえ
Q3.白髪の怖い人を見ると「白髪鬼」というあだ名をつけたくなる
はい・いいえ
Q4.場が固まると「今、時止めた?」と聞いてしまう
はい・いいえ
Q5.鏡の前で「安心しろ、俺の凶器は体一つだ」というセリフを思い出しては現状とのギャップに泣きたくなる
はい・いいえ
Q.6今でも「諦めたらそこで試合終了」だと思って生きている
はい・いいえこれは何が問題なのか全く理解できないw
「少年」を「ターゲット」に置き換えたら普通ですよね。
「提供するサービス・プロダクトのメインターゲットの気持ちがわかる人じゃないと、サービス提供者は務まらない」と言い換えたらあまりに当たり前のことを言ってる気がする。
化粧品だったら使う女性の気持ちがわからないといけないし、髭剃りだったら使う男性の気持ちがわからないといけない。
サービス提供者の性別云々なんて言ってない。
流石に揚げ足とりすぎ。