【新イベント】GO三浦×ヤフー井上×メルペイ山代「動画広告の未来」
2019/11/6
11月25日開催の新着イベントをご案内いたします。
「動画広告の未来」
5G社会の到来を間近に控え、動画広告への注⽬が⽇に⽇に⾼まっている。
これまで、動画広告といえば「テレビCM」が代表的であったが、現在ではYouTubeや Twitter、FacebookなどのSNS上においても、エンゲージメントの⾼さから動画で広告を展開する企業が増えている。
⼀⽅、インターネット上の動画広告はマス広告よりも効率のよい獲得が可能な反⾯、テレビCMのような⼀⻫認知やブームの形成ができない点が弱点とされている。
例えば、スタートアップ企業が⼀気に市場を獲得したい場合、⼤量にテレビCMを⽇本全国に打つことで競合を⼀気に駆逐するケースもある。
本イベントでは、動画広告市場の最新事情を踏まえた上で、「テレビ CM」と「ネット動画広告」のそれぞれの強み・弱みを分析。動画を使った広告マーケティングに関して徹底討論する。
ホストには先⽇、スタートアップ向けのテレビ CM作成サービスでラクスルとの提携を発表したGO代表の三浦崇宏⽒が登壇。
ゲストにはヤフーでマーケティング本部⻑を務める井上⼤輔⽒と、メルペイでマーケティング責任者を務める⼭代真啓⽒という、最前線で活躍する2人のマーケターを迎える。
動画広告の実態と、活用方法について深い学びを得られるはずだ。
お申込はこちら。
※本イベントではアカデミア会員以外の方も有料でお申込頂けます。申込みはこちら。
日時：2019年11月25日（月） 19:00 - 20:30
場所：東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
〒100-0006 東京都千代田区有楽町１丁目１−２ 東京ミッドタウン日比谷 6F
場所：東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
〒100-0006 東京都千代田区有楽町１丁目１−２ 東京ミッドタウン日比谷 6F
＜登壇者プロフィール＞
三浦崇宏
The Breakthrough Company GO 代表取締役
PR/CreativeDirector博報堂・TBWA＼HAKUHODOを経て2017年独立。社会のあらゆる変化と挑戦にコミットすることをミッションにGOを設立。 日本ＰＲ大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞 カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル・ACC賞クリエイティブ・イノベーション部門グランプリなど受賞。 現在はクリエイティブ領域の知見を軸に新規事業開発やスタートアップのブランディング、政策支援活動に領域を拡大。 『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
井上大輔
マーケター。ヤフー株式会社 メディアカンパニー マーケティングソリューションズ統括本部 マーケティング本部長。
アウディ・ジャパン、ユニリーバ、ニュージーランド航空などでデジタル&マスマーケティングのマネージャーを歴任。週刊東洋経済にて「マーケティング神話の崩壊」、Advertimesにて「マーケティングを別名保存する」連載中。著書に「デジタルマーケティングの実務ガイド」「たとえる力で人生は変わる」。
山代 真啓
株式会社メルペイ ディレクター マーケティング グロース責任者
P&G Japan マーケティング本部に入社。紙おむつ『パンパース』ブランドの日本市場を担当後、シンガポールにて同ブランドのアジア市場のブランドマネージャーに。その後ヘアケアブランド『パンテーン』の商品開発、マーケティングを牽引。2017年6月より株式会社メルカリに入社。マーケティングマネージャーとして、上場直前までのマーケティングを牽引。2018年4月より株式会社メルペイのマーケティング責任者として、TV CMなどのブランディング、獲得型オンラインマーケティング、グロースCRM、データ分析を統括。
三浦崇宏
The Breakthrough Company GO 代表取締役
PR/CreativeDirector博報堂・TBWA＼HAKUHODOを経て2017年独立。社会のあらゆる変化と挑戦にコミットすることをミッションにGOを設立。 日本ＰＲ大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞 カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル・ACC賞クリエイティブ・イノベーション部門グランプリなど受賞。 現在はクリエイティブ領域の知見を軸に新規事業開発やスタートアップのブランディング、政策支援活動に領域を拡大。 『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
井上大輔
マーケター。ヤフー株式会社 メディアカンパニー マーケティングソリューションズ統括本部 マーケティング本部長。
アウディ・ジャパン、ユニリーバ、ニュージーランド航空などでデジタル&マスマーケティングのマネージャーを歴任。週刊東洋経済にて「マーケティング神話の崩壊」、Advertimesにて「マーケティングを別名保存する」連載中。著書に「デジタルマーケティングの実務ガイド」「たとえる力で人生は変わる」。
山代 真啓
株式会社メルペイ ディレクター マーケティング グロース責任者
P&G Japan マーケティング本部に入社。紙おむつ『パンパース』ブランドの日本市場を担当後、シンガポールにて同ブランドのアジア市場のブランドマネージャーに。その後ヘアケアブランド『パンテーン』の商品開発、マーケティングを牽引。2017年6月より株式会社メルカリに入社。マーケティングマネージャーとして、上場直前までのマーケティングを牽引。2018年4月より株式会社メルペイのマーケティング責任者として、TV CMなどのブランディング、獲得型オンラインマーケティング、グロースCRM、データ分析を統括。
「SNS消費論」
TwitterやInstagram等のSNSが浸透し、個人の消費体験は大きく変化してきた。
企業はプロモーションやブランディングを行う上で、テレビや新聞などのマス広告に加え、インフルエンサーなどを活用したSNSマーケティングを行うことが主流となっている。
しかし、単にインフルエンサーを活用するだけでは、消費者との信頼関係は築けない。
SNS経由でモノを買うのが当たり前になりつつある今、企業はどのように消費者との関係づくりを行っていく必要があるのだろうか。
今回は、著書『僕らはSNSでモノを買う』でSNS全盛時代のユーザー行動について分析しているホットリンクCMOの飯高悠太氏と、電通若者研究部研究員であり、若者の消費動向の分析、商品開発やブランディングなどを行う奈木れい氏を招いてイベントを開催。
単発で消費される「バズ」ではなく、消費者から持続的に愛されるSNSマーケティングの極意を学ぶ。
お申込はこちら。
※本イベントではアカデミア会員以外の方も有料でお申込頂けます。申込みはこちら。
日時：2019年11月29日（金） 18:30 - 20:30
場所：NewsPicks Roppongi
〒106-0032 東京都港区六本木７丁目７−７ トライセブン六本木３F
場所：NewsPicks Roppongi
〒106-0032 東京都港区六本木７丁目７−７ トライセブン六本木３F
＜登壇者プロフィール＞
飯髙 悠太
株式会社ホットリンク 執行役員CMO
2014年4月株式会社ベーシックに入社。ferretを立ち上げ、創刊編集長に就任。2017年 株式会社ベーシックの執行役員に就任。2019年1月に株式会社ホットリンクに入社し、4月より執行役員CMOに就任。これまでに複数のWebサービスやメディアの立ち上げ・東証1部上場企業を含め100社以上のコンサルティングを経験。著書に「僕らはSNSでモノを買う（ディスカヴァー・トゥエンティワン）」。
奈木れい
電通若者研究部 研究員
1989年、東京都生まれ。電通若者研究部（通称：電通ワカモン）研究員。2016年7月には若者のインサイト研究を生かし「若者離れ-電通が考える未来のためのコミュニケーション術-」を出版。若者と同じ目線に立って社会と未来を考えることを軸に、商品開発やブランディング、新規事業開発、大学での授業開発など多様な作業に携わる。近年では2020年に関連した若者のコミュニティの企画・開発を推進。
飯髙 悠太
株式会社ホットリンク 執行役員CMO
2014年4月株式会社ベーシックに入社。ferretを立ち上げ、創刊編集長に就任。2017年 株式会社ベーシックの執行役員に就任。2019年1月に株式会社ホットリンクに入社し、4月より執行役員CMOに就任。これまでに複数のWebサービスやメディアの立ち上げ・東証1部上場企業を含め100社以上のコンサルティングを経験。著書に「僕らはSNSでモノを買う（ディスカヴァー・トゥエンティワン）」。
奈木れい
電通若者研究部 研究員
1989年、東京都生まれ。電通若者研究部（通称：電通ワカモン）研究員。2016年7月には若者のインサイト研究を生かし「若者離れ-電通が考える未来のためのコミュニケーション術-」を出版。若者と同じ目線に立って社会と未来を考えることを軸に、商品開発やブランディング、新規事業開発、大学での授業開発など多様な作業に携わる。近年では2020年に関連した若者のコミュニティの企画・開発を推進。
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