新着Pick
157Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
アップルカードによる消費者への貸付金額(累計という事ですかね?)が、1兆800億を超えたとのこと。

流石アップル。凄い速度でサービスが伸びていますね!というのは簡単なんですが、1兆円というのがショッピングクレジットマーケットにおいてどれくらいの規模なのか?というのがイメージしづらいですね。

一般社団法人日本クレジット協会の資料によると、2018年に日本でクレジットカードを利用して決済(一回払い、分割含む)された金額が、66兆6,877億円。そのうち、9兆6,960億がショッピングクレジット(割賦)によって支払わられた金額とのことです。マーケットが違うので比較する意味はないですがアップルカードだけで日本のショッピングクレジット総額の1割を超える額を貸し付けたということになります。

凄い規模だなと思いつつも、日米では市場環境が異なります。

米国のクレジットカードのローン残高は、ニューヨーク連邦銀行のレポート(https://newspicks.com/news/4139887/body/) によると、8680億ドル(今日のレートで約94兆4904億円)ですから、米国マーケットからすると、まだ1%のシェアに過ぎないと言えます。

また、毎月の収入額が消費額を上回る米国国民の割合は全体の46%というPew Charitable Trusts の調査もあります。アップルカードは、従来の銀行発行クレジットカード等よりも低与信のユーザにも貸し付けているようなので、今後の回収率は注視する必要があります。

また、米国は決済時の分割手数料がクレジットカード会社の収益の多くを占めますが、日本ではキャッシングによる金利手数料と加盟店手数料(決済)の方が多いので、日米で事業構造が異なる事もポイントです。今のモデルのままで日本に持ってきても、インセンティブで負けてしまうので、どうローカライズをしてくるのかが気になりますね。
いくらかっこよくても、クレジットカードはクレジットカードですね。後発であるApple Cardには、それなりにクレジットスコアリングが低い人が占めているということなのだと思います。

アップルカードの初期の利用者の一部はこれまでクレジットカードのサービスを利用したことのない人や、「信用スコア」が平均よりも低い人たちだった。

2%のキャッシュバックを享受出来るのは中間層以上の人で、その原資は融資を受けているユーザーが支払っている金利分。
このモデルだと、日本のクレジットカードそのものですね。

あれ?何が画期的なサービスだったんでしたっけ?
Apple Cardの衝撃を読んでみよう!
これほどリスク少なく、いきなりキャッシュエンジンに変わる新規事業を見たことない。手堅すぎて笑ってしまうほどです
Appleなら手元資金で10兆円くらい行けそうですね。
しかも、調達コストがほぼゼロで。
後は貸倒れ等の費用がどの程度か。
ゴールドマン・サックス(The Goldman Sachs Group, Inc.)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く金融グループである。株式・債券・通貨・不動産取引のブローカーであり、貸付・保険・投資銀行業務にくわえ、プライベート・バンキングも行う。GPIF年金運用委託先の一つ。元幹部が1MDB汚職事件について、アブダビ系ファンドの内外から巨額の資金流用に関わった。 ウィキペディア
時価総額
8.45 兆円

業績

アップル(英語: Apple Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品、デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ(Apple Computer, Inc.)から改称した。アメリカ合衆国の主要なIT企業である。 ウィキペディア
時価総額
127 兆円

業績