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FTのすっぱ抜きだが具体内容が殆どないのでコメントし難い。
創業経営者に極端に偏る種類株の禁止のことであれば、これは従来日常のディール交渉で出てくる話なので、ハッキリ言えば世間へのポーズという感は否めない。

私はそもそもこの議決権優先株式の濫用にはネガティブです。未上場はもとよりアルファベットやFacebookら上場会社にも使われているすなわち資本市場当局も容認しているそれは、いかにも米国リバタリア二ズム的な放任過ぎるシステムにて段階的に法的是正を施すべきという立場です。

その他今回のWeworkに端を発する、利益相反取引や身内だらけでガバナンスの聞かない役員構成などは、わざわざ言わずもがな。
冗談にしか聞こえない。そもそもSVFかSBGが大株主になっている時点で、少数(一般)株主との利益相反があり、コーポレートガバナンスの観点から好ましくない。SBG自身、SVFの投資家との利益相反、携帯事業会社SBの少数株主との利益相反など深刻なガバナンス上の問題を抱えている。しかも、それに留まらない。

詳しくは以下の過去pickをご参照ください。
https://newspicks.com/news/4343402?ref=user_345620
原理をいえば、ガバナンスは株式投資の一丁目一番地であり、今更感は否めません。しかし市場の熱量が高いときは後回しになりがちで、うるさいことを言っていては未公開株への大型投資自体が難しい。
 予算ありきの投資の難しさを感じます。
ところで、ソフトバンク本体の企業統治はきちんとなされているのでしょうか?

孫正義独裁体制という噂もチラホラ耳にします。

創業から大きくなっていくまでの間は、経営者独裁が望ましいと私は思っています。
デモクラシーを持ち込んだら、動きが停滞してしまいますから。

大きくなってからは、株主の意向を尊重する企業統治が必要になってきます。

どこを基準にするかは業種業態によって異なりますが、曖昧ながら「一般株主の比率が相当程度高まった段階」だと私は考えています。
SVFの企業統治に関しては、表面的な種類株利用の制限以上に、そもそも異次元の巨額資金を出資することで変貌する企業文化、緩む社内規律と思います。倹約から生まれる創造力、社内の一体感、コスト管理体質が崩壊し、垂れ流す赤字を資本で埋める癖がついてしまう。出資時に資金使途をクリアにしつつ、出資後のモニタリング体制の強化がポイントと思います。
今更感www
こちらはビジョンファンドについてのWSJの先月の記事より:

 ソフトバンク ・グループ傘下のビジョン・ファンドは、共有オフィス賃貸を手がける米ウィーワーク投資で巨額の損失が出ていることを受け、高リスク戦略の見直しに入った。同時に、投資先企業のガバナンス(企業統治)改善にも注力する。
 ソフトバンクの孫正義会長兼社長はこのほど、ファンドのスタッフに対し、投資先企業に現金創出を促すよう指示した。

https://jp.wsj.com/articles/SB10105183562228293586104585633550804111046
遅らばせながら、基本に忠実に…原点に戻ったのでしょうか?

一段と厳しい企業統治基準と複数議決権種類株の制限を打ち出す見通し。

これは、具体的な中身を聞かないとなんとも言えないですが、今まではどうしていて今回こうしました!と比較して具体的な説明が欲しいところです。

SBGの株主でなくても、WeWork のトラブルは日本のマーケットにネガティブな影響を与えたわけですから、説明責任は果たして欲しいと期待します。
複数議決権種類株式の制限が、企業統治の強化に貢献すると考えるのはどうしてか?

望ましい企業統治の姿は何だろうか?
アリバイ作りか 何かの予兆か
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
10.2 兆円

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