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過去の成績表と通年見通しなんかよりも、本人の意欲や学校現場と家庭環境を見た方が将来の成績表は読めますね。四半期説明会で経営陣の気持ちや社員や顧客の気持ち報告が大半を占める時代が来るだろうか?
(以下本文記事抜粋)
あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」やマシンラーニング(機械学習)の進展は、分析の精度を高める。消費に影響する天気やマクロ経済の指標、取引先やライバル会社の収益……。企業の内部情報にはかなわないとしても、データ解析をもとにリアルタイムの収益を推定し、将来予測までできる日も遠くない。

「透明の時代」が近づいているのに当の企業が情報開示を渋れば、「頭隠して尻隠さず」のみっともない事態を招く恐れがある。

市場関係者が決算の数字を見通せるようになると、決算発表は「戦略発表」へと性格を変えていく。長期的な経営計画をどこまで達成し、これからどのように追求していくのかが投資家の関心事になり、株価も動かすだろう。

戦略発表の先にあるものこそが、企業と市場のガチンコの対話だ。仮に目先の業績は悪化しても、逃げずに長期的なビジョンを市場に問い、納得してもらう――こんな姿勢はどの企業にも求められる。最高経営責任者(CEO)の資質も変わるだろう。短期目線になりがちな市場に対し、長期的な展望を売り込む「セールスマン」の能力がより試される。

オムロンは、近未来の社会的な課題を予測、逆算して今開発すべき商品をあぶり出す「バックキャスト」という経営手法を強調し、株を持って欲しい長期投資家を優先して戦略を訴えている。堀場製作所の堀場厚会長は、目先の利益を犠牲にしてでも人材の養成にお金を投じる一方、「短期的な投資は興味がない」と、投資家との会合でもはっきり言う。
BtoC領域ではPOSやカード情報を元にしたオルタナティブデータで業績推測をしていくことが、浸透し始めていると聞くし、これからもっとその動きが進んでいくのだろう。
BtoBのほうはデータがパブリックになっていないものが多いのでより難しいだろう。ただ資源関連の稼働率だったり、倉庫・物流の状況を利用したりと、様々な工夫もされている。
『これは大和証券のアナリストが9月に出した投資家向けリポートからの抜粋だ。全国のスーパーマーケットやドラッグストアで得られるPOS(販売時点情報管理)のデータを駆使し、売れ行きを商品別に分析している。』