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IoTはまだまだ伸びしろがあるので、日本がリードするチャンスですね。
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If Then の簡単な組み合わせで、
IoTの組み合わせを、家庭や現場で
簡単に出来る様にした物です。
スマホでQRコードを読むだけで
自分だけのIoTが作れます。

https://www.toshiba-sol.co.jp/pro/iflink_consortium/
"政府の「IT人材白書」によると、IT(情報技術)人材の不足を訴える企業は9割を超える"
とりあえず嘆くのではなくきちんと採用して育成しましょう。何年も前からITの時代になっているのですから。今後この流れがなくなることはありません
おぉ、これは素晴らしい取り組み。いよいよ国内でもオープンな企業連合が立ち上がりますか。自分が新しく設立したINDUSTRIAL-Xも加入検討しますかね。
5G本格化をにらみIoTプラットフォームが立ち上がる。各社のサービスを組み合わせ個人でも自分のIoTが作れるという点が目を引く。ソフトバンクやKDDIも参加とのことだが、IoTもプラットフォーム競争に入りそう。
どのように着地していくかはわかりませんが、1社で無理に包み込もうとする流れではなくシームレスに多くの製品が繋がる事が本当に実現するならば利用者にとっては便利ですね。
IoTを活用した次世代サービスを開発する企業連合を設立。
これからは自前主義ではスケールしないため、こういったオーブコミュニティやエコシステムがますます台頭することになるのだろう。
AmazonやGoogleに対抗するALL JAPAN Allianceだろうけど、オープンプラットフォームにして会社の垣根なく、どんどん開発できる状況になれば進みそう。結局のところソフトバンクのリードになるのかな。
ホームIoT領域では様々な攻防が繰り広げられている。

Amazon, Googleはスマートスピーカーを中心に展開し、グローバルではIFTTTがプラットフォーム化を目指し、国内ではYahooがmyThingsを終了して、東芝ifLinkやau Homeが展開中。
オープンイノベーション、プラットフォーム、企業連合、の言葉だけだとbig word過ぎて何が良いのかが分かるようで分からないが、「様々なメーカーの家電やセンサー、スマートフォンのアプリを組み合わせ、宅配の事前通知サービスや高齢者の見守りシステムなどを1~2日で試作できるようにする」ことが出来るのであれば、POCを早く回していくことにつながるので、参画企業にとっては確かに魅力的な仕組み。
欧州での連合は「競争領域と非競争領域の区別が明確であること」と「みんなが勝ち馬に乗ること」により、上手にまとまり、良いものが生まれます。

しかし、日本の場合には「競争領域と非競争領域の区別ができない人が多いこと」と「技術的な正しさにこだわりがちであること」により、乱立して、結果、成立しない場合も多くあります。

そういった意味では「どれがビジネスとして、最も良いか」というセンスが必要だと思います。
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

業績

インフラサービス領域(発電システム、公共インフラや産業向けソリューション等)とデバイス領域(パワー半導体、高容量HDD等)で事業展開。医用画像情報システム、偏光板保護フィルムなどで世界シェアが高い。

業績