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だから日本はダメなんだ、などというありがちな論は本文を読んでいただければわかりますが毛頭書いていません。むしろシンガポールやシリコンバレーの限界も言及しているし、日本のスタートアップエコシステムは課題もあるが着実に良くなってきています。

またそもそもユニコーンブームそのものの善し悪しという議論も、日に日に強くなっています。

いずれにせよファクトを認識したうえで、各自持ち場で頑張りましょう、という意図で書きました。
マザーズとかに小規模で上場しちゃうケースが多いからね
ユニコーンを崇め奉る事の是非について、ご指摘の通りだと思います。バリュエーションが相対交渉によるプライベートラウンドと上場株式のプライシングは異なります。未上場企業のバリュエーションがそのままスライドしてIPO出来るとは限りません。上場後も見据えた資本政策とIRに加えて、資金調達時に前提とした株式市場環境に変動がない事が必要です。
一言でいうと、日本のスタートアップエコシステムが未成熟だ、ということだと思います。
入口でいうとスタートアップへの投資額は米国の1/50ですし、出口でいうと時価総額が数十億を超えるとM&Aの選択肢は少なくなります。
そうなってしまうのは様々な要因によるものですが、例えば、入口でいうと、日本の雇用システムや失敗に不寛容な社会風潮による起業家の少なさ、経験豊富なベンチャーキャピタリストの少なさ、エンジェル投資家の少なさ、国内市場の成長性の低さ等々、
出口でいうと、東証マザーズの存在による早期上場やベンチャーを買収できるノウハウや体力のある企業の少なさ等々が考えられます。
蛯原さんも述べられてますが、少しでもエコシステムを盛り上げていけるよう、私も頑張っていきたいと思います。
あるvc、エンジェル投資家さんが日本のスモールIPOの異常な多さの背景について唱えていた仮説とほぼ一緒なので業界ではほぼ常識の通念なのかなと思いました。日本の場合vcが相対的に小さいのでIPOも急ぐし、IPOを急がせなう事業会社出資がもっと増えればとの指摘も。にしても、8:2の法則ぴったり当てはまるのがおそろしい。。
良い意味でも悪い意味でも、日本はガラパゴスマーケット、ガラパゴス社会なんだと思います。
その中で育って来ると、グローバルスタンダードに対する判断基準も日本人独特な感性になります。
ユニコーン企業は、基本的に対象マーケットが国内だけではダメだと思います。
その意味で韓国は社会構造も世界を見ているので日本より多いのだと思います。

アメリカ、中国、インドは、人口と経済規模又は成長性から、グローバルスタンダードのリーダーとなっている国ですから、ユニコーン企業が多いのは当然だろうと思います。
そもそも日本市場だけを対象にすると小粒になるし。小粒でも比較的に簡単に上場できるのが、日本の新興市場
ありがちな、だから日本はダメ論ではなく、日本市場・産業・企業の特殊性や弱点を分析しつつ、時価総額至上主義の意味も問うシャープな論説。