「パソコンがない時代、どうやって仕事したの?」が大反響 郷愁にかられるアナログ世代
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伝書鳩って1960年代まで現役だったのか。1995-96年のデビュー当時はパナソニックのワープロを使っていましたが、すぐに東芝ダイナブック(白黒液晶のノートpc。3.5インチフロッピー)に鞍替えしました。あれ以上の打鍵感を持つノートpcはいまだに出会っていないなぁ。
注目のコメント
懐かしい。まさにこの記事のとおり。ワタシは1989年新卒なので、当時の話はよーくわかります。パソコンが登場する前はワープロをよく使ってましたね。というか、ワープロって皆さん、ご存知ですか?w
で、確かにWindows95が出てきて、爆発的にパソコンが普及しました。でも、その頃はまだ一人一台無くて、管理職だけ。だからメアドもマネジャーしか持てませんでした。初めて名刺にメアド入れた上司が、居酒屋でそれをドヤ顔で自慢、おースゴいっすね!課長!みたいなシーンを鮮明に覚えてます。たかがメアドですよ、メアドw
でも、エクセルが無い時代だったからこそ、数表の検算というか精度を目視で確かめるテクニックとかがあったみたいで、パッと見て一瞬で「あ、これ違う」とか言う役員とか居ました。神様みたいでしたw
きっと、抽象概念を理解する力とか懐疑的な視点があるヒトは、どんなテクノロジーの時代でもある程度のパフォーマンスを出せるんでしょうね。>昭和末期ごろになると連絡にFAXも使用
令和初期ごろの21世紀でも、↑から変わらない企業や業界も案外多いという事実。
https://newspicks.com/news/1011294
我が国の「失われた30年」という停滞は通信手段でも垣間見えます(悲)。だからと言って今の若者は恵まれてるとか楽だとか言う老害の方々は黙った方が良いと思うし、アナログな作業をする事でやった感を感じれる時代ではないのと、業務がデジタル化したことにより1人に課される仕事量は増えているし単純な作業よりクリエイティブな仕事を求められる時代であるということを上の方々も認識した方が良いと感じます。