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蓄電池、テスラ解禁の賭け 国内勢の競争力向上促す

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「電気製品の安全を検査する電気安全環境研究所(JET)の認証を得ることができず、事実上販売できない状態にあった」ものが、なぜテスラなら簡単に許されるのか。要求に応じて簡単に外せる安全基準なら、はじめから無用でしょう  ( 一一)
    これが日本の新興、あるいは中小のメーカーなら、先ず通らない話であるように感じます。我が国では、補助金一つにしても既定の認証基準に縛られる。認証基準に合わない画期的な製品を従来の7割のコストで作っても、既存業界と当局が一致して作った認証基準に照らしてコストの5割に当たる補助金がでず、結果的に販売できないなんてことが起きるんです。
    テスラの自動車が火炎を噴き上げている動画が一時沢山ネットに出ていましたね。あの種のリチウムイオン電池が建物の中に設置され、火事で火が付いたり、地震で押しつぶされて内部ショートを起こして火を噴いたりしたら、酸素を吹き出しながら激しく燃えて水をかけても消えません。リチウムイオン電池を家庭や事務所に入れるなら、電池セルそのものが爆発的に燃えないことに的を絞って厳しい基準をつくるべきじゃないのかな・・・ 自動車の燃えっぷりを見る限り、テスラの電池がそれを満たすかどうか、若干疑問に感じますがどうなんでしょう (・・?


  • バッテリー スペシャリスト

    目標価格など提示されて草刈り場となることが分かっていたので、大手メーカーは家庭用ESSに及び腰もしくは撤退決め込んでいました。そのため卒FITの起爆剤が無くなったのも、認証緩和?の理由だと思います。

    でもPowerwallの販売予約金って何年寝かされたんだか。この間に技術革新が継続的に進むのが半導体で、バッテリーは離散的にブレイクスルーするから運が良かったともいえますね。


  • 不動産関係 執行役員

    13.5kwhで99万円は驚異的!
    「デザイン・容量・価格」で魅力的なのでニーズはかなり大きいだろう。

    懸念は「仕様」
    チェックポイントは以下3つ
    ・「全負荷」or「特定負荷」
    ・「200v対応」or「100vのみ」
    ・「ハイブリッド型」or「単機能型」

    千葉の大停電で役に立った蓄電池は「ハイブリッド型」で「単機能型」は長期停電では役に立たない。
    単機能型は、停電時に太陽光パネルからの発電電力が一部しか充電できず、夜には電気切れが続出。しかも手動操作。
    ハイブリッド型は、全自動で十分な充電ができるので、長期間の停電でも電気に関しては通常時と同様の生活ができます。

    テスラはおそらく「単機能型」かと。。
    加えて、特定負荷型で100vのみの対応ならおすすめしません。


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