【提言】ラットレースの働き方を回避する、たった一つの方法

コメント

選択しているユーザー

• 塩田 元規

  Akatsuki.inc Co-founder&CEO

  ・2019年11月04日

  気づかないうちに人は終わりなきレースを走り続ける。だから余白をとって感情を扱うことが大切！
  人によってはドキっとしたり、ザワザワするかも。なんせ僕がドキっとしてきたことだから。

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年11月04日

  共感。　「苦労や葛藤しながらも成果を上げて、自分たちの信念を表現していく。」　信念は企業理念やブランドプロミスという形で言葉化される。　それに共感できるか？　企業文化がその理念を体現しているかも見てみよう。
  企業価値は「社会に求められるか」であり単なる株価ではないと思う。
• 野村 高文

  Podcast Studio Chronicle 代表

  ・2019年11月04日

  仕事をいくら頑張っても、「ある部分」が欠けていると永遠に満たされることはなく、終わりのないラットレースに飲み込まれていく・・。塩田さんの指摘にはドキリとさせられます。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2019年11月04日

  アカツキ本社や、横浜の「アソビル」に行ったことがありますが、アカツキの理念が伝わってくるような場所でした。
  「自分を正義にして、敵を設定することで、周囲の支持を得る。これは資本主義の本質で、僕もその世界にいるわけですが、そろそろ別の世界を見たくないか、と問いたいんです」