• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米、中国アプリTikTokの米企業買収を調査 安保リスク視野

158
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    バイトダンスはTikTocが有名ですが他にもアプリがあり、BuzzVideoは特にリスク高い。無料の面白動画アプリを見るために個人情報はもちろんものすごい大量のアプリ情報が抜き取られる何に使われてるのか想像するだけで怖い。日本は野放し


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    かなりの確率で米国でTikTokは禁止になると思う。そうなると日本も続く可能性も。Facebookやインスタとか米国のサービスが中国で禁止になってるのに逆は大丈夫ってことにはならないと思うな。今の政治環境だと。スタートアップには大チャンスかも。禁止にならなかったら大失敗だけど、なったら大勝利w


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    外資による米国企業買収の審査を司るCIFIUSは日増しに先鋭化しているものの、2年も前の案件に遡るのは極めて異例。ルビオ議員の働きかけによるものだが、やや政治の道具に偏り過ぎている感が否めない。
    浮かばれない中間層のカタルシスのために、間違ったナショナリズムが道具として使われ、それが政治家の人気取りに使われているとするならば人類が繰り返してきた悲劇の典型である。


    確かにソーシャルメディアは民主主義のある面において脅威であることはケンブリッジアナリティカ・スキャンダルで経験済みであり、Tiktokも中国という国体を鑑みて同様またはそれを超えるリスクは想定される。ゆえに米国としては(日本も他人事ではないが)調査や対応は必須だろう。しかしそのために2年も前の民民の経済行為にまで手を突っ込む合理があるのかはファーストインプレッションとしては疑問に思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか