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米就業者数、12万8000人増 失業率3.6%、10月雇用統計

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  • deartodear 代表

    アメリカも。

    本当に働き方の常識が世界的に崩壊してる


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    GMのストの影響がマイナス4万人以上とも言われ、市場は8万9千人程度と激弱の数字を予想していましたが、蓋を開けてみれば強い数字でした。
    やっぱり米国経済は強いですね。12月の利下げ確率は一段と低下するでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国の雇用環境はまだそれなりに強いようですね (^^)v
    賃金は下方硬直性を持つので、需要が不足して企業が十分な賃金を払わない状態だと非自発的な失業者が出る。社会の安定にとって一番問題なのは失業者の存在だから、需要が不足するときは借金してでも需要をつくるべき、そうでない時に貯蓄するならば、というのがケインズ先生の基本的な考え方じゃなかったか… 今の米国政府みたいに、前年対比で3%も賃金が上がり完全雇用状態が続く中で極端な金融緩和を求め財政赤字の拡大を進めることなんて、先生、考えていらっしゃらなかったんじゃないのかな (・・?
    今の米国その他の政府の動きをみていると、潜在的な成長力、つまり実力を超える成長を演出して選挙を有利に運ぶため、無理な財政支出と極端な金融緩和を進める免罪符に先生の考え方が使われているように思えて仕方がありません。先生がご存命なら、どんな感想を漏らされるだろう、と変な妄想を抱きながら読みました (^^;


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    予想8.9万人に対して12.8万人。12.8万人自体はそこまで強い数字ではないが、いかんせん予想が弱かった。
    10年債利回りは日本時間1時前時点で+0.03ptの1.72%、ドル円はほぼ変わらず108.1円ほど(一瞬108.2円くらいまで、約0.3円ほど円安になった)。米株が3指数ともに+1%弱上昇する中で、日経平均先物も90円ほどプラス。
    長期で見るとプラスではあるが、円弧を描くようにピークから減少基調にはあるように見える。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/nonfarm-payrolls-227


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