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当たり前ですが、中国は市場としても生産拠点としても多大な影響があるです。
生産拠点については2000年初頭にSARSが中国で流行した頃は中国一国依存ではなくCHINA+1という方法、即ち中国に加えてタイやインドネシアにも拠点を構えるか生産能力を高めてリスクヘッジをし始めていました。メガバンクのジャカルタ支店に駐在していた頃はそういう相談が多かったです。
今回もリスクヘッジ策としてその施策を踏襲できる可能性もあるのではないでしょうか。
大連に先週行って来ましたが、かなり活気がなかったです。
相変わらず、再開発工事はあちこちでやっていましたが…

上海や深圳などのハイテク都市以外は、やはり中国の景気状況は深刻なんだろうなぁと感じています。
日本企業の業績は、この程度の落ち込みで済んでいるのは良いことではなく、むしろ先行投資を抑えていて、良くない兆候では?と感じる企業もありますね。
前半は2回の黒田バズーカで80円から120円まで進んだ円安、後半は世界経済の好調で増えた輸出を原動力に、日本企業の経常利益の合計額は、今回の成長局面が始まる前と比べ、7割程度増えています。後半を支えた海外経済に陰りが出れば、残念ではあるけど10%程度の利益の落ちはマクロ的には仕方のないところじゃないのかな・・・ 中国に進出している日本企業の売り先、仕入れ先のうち対北米は1%程度に過ぎません。一部の業界は別にして、米中貿易摩擦が米中間に止まる限り、それほど影響は大きくないはずです。
その一方、日本の輸出先の4分の1ほどが中国で、それを含むアジア全体で半分を超えている。それに米国を加えると、輸出の4分の3に達します。しかも日本の主な輸出先のアジアの諸国の最大の輸出先は中国で、米国がそれに次ぐ。中国経済がいろんな対策で底入れするか、米国の賃金と消費の好調は続くのか、といったところが日本企業のこの先の稼ぎを決めそうです。ほんとうは、この2国の景気動向にかかわらず日本をベースに世界で稼げる力が付くと良いのだけれど。ビジネス環境の国際競争力が改善が重要といわれるゆえんです  (^.^)/~~~フレ!