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GPIF、3四半期連続でプラス運用=19年7―9月期実績

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    証券アナリスト

    7-9月期の運用成績はベンチマークのポートフォリのリターンに沿った結果と言えます。日本株の貢献が大きく次に外債が寄与。外株が今ひとつなのは新興国株の低調さが要因かと推察します。
     基本アロケーションの抜本見直し作業に入るため、当座は国内外の債券や株式などの保有額や運用資産に占める割合の公表を一時的に取りやめるとのこと。結果責任を取るのであれば妥当な判断と考えます。むしろ、基本ポートフォリオの変更を決めたあと、詳細な説明を期待したいです。
     国内債のウエイトを下げるために為替ヘッジ付き外債を国内債にカウントするような話がありました。この延長線上の議論かと思いますが、円高の際に未ヘッジ部分をどうするのか、ヘッジ戦略の考え方にも注目したいと思います。


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