50年前の「育児書」今も支持される理由は
NHKニュース
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注目のコメント
私がたどり着いたのも松田先生のこの育児書でした。古い本なので最新情報は載っていませんが、だからこそ、いつの時代も変わらない普遍的に大切なことがしみじみと伝わってきます。
岩波新書の「私は赤ちゃん」もオススメです。記事で取り上げられている『育児の百科』の著者・小児科医 松田さんの母親への寄り添い方、素敵ですね。
ちなみに記事に登場する松田さんと親交があったという山田さんの以下のコメントも目からウロコ。
「小児科はね、小児科と名前がついているけど、本当は“母親科”なんですよ。」
松田さんの母親への寄り添いと父親への問いかけ(ワンオペ育児への警鐘)の背景は「母親科」に由来するのでしょう。