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ライドシェアの「Grab」:デジタル商品券「GrabGifts」の提供を開始

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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    ギフト機能はtoCサービスであっても、toBに営業することで売上をあげていくことができる。私が営業なら各企業のゴルフコンペの景品にしてもらうと思う。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    ギフトは、Amazonギフトのように、自社サービスの知名度やブランド、利用率を上げることができます。
    grabも、そこ狙いなんだと思います。
    一方、税制優遇とか経費処理とか、社内で配った時に、東南アジアではできるんでしょうか?


  • ミャンマー行った際Grab使用したけど便利だったなぁ。
    やっぱり安心感があるよね。手配する前に値段もわかるし。
    けど、手配してから電話掛かってくる笑
    多分場所を聞きたかったんだと思うけど。全然英語話せないため、すぐに切ってメール?送ってた笑

    これからもっとGrabも使い勝手良くなっていくんだろうね。


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