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毎日新聞は朝刊一面トップで「英語民間試験延期へ調整」と報じ、朝日新聞も「強まる延期論」と伝えていました。そしてNHKが午前5時のニュースで「独自」として「実施見送りへ」と明確に打ちました。政府は妥当な判断をしたと思います。現段階での実施はあまりにも拙速すぎます。ただ、現場の混乱は当面続くでしょう。多くの受験が見込まれる英検とGTECの日程と会場が31日に公表されました。いずれも47都道府県すべてで実施し、GTECの受験料は6820円(税込み)で低所得世帯の受験生は2割減額だそうです。ハシゴを外された形の業者や学校には丁寧に説明してあげないと。

追伸*早朝も読売が届いていなかったので書き漏らしましたが、読売は「見送り」で打っていました。
ある意味、萩生田さんGJ(笑)
このまま中止にすべき。

あ、あと、新しい共通テストの記述問題に伴う採点問題も忘れないでくださいね。共通テストに記述問題なぞいりません。(大学独自の二次試験がありますから)

それから文科省、非公開の議事録、公開してください。このまま逃げないでくださいね。

追記1:個人的には日本人の英語力は大学入試制度では変わらないと思います。私もそうだが、私の身の周りには、地方の一般的な公立高校と日本の大学受験の勉強だけでTOEFL600レベル、仕事でもそこそこ英語が出来る人はたくさんいます。そういう人がどうして英語が出来るか?をもっと研究した方が良いんじゃないんですかね。

追記2:サンクコストを指摘するコメントが結構ありますが、この辺りが良くも悪くも日本的だなぁ、と思います。私は本件については決断が遅過ぎるくらいだと思っています。

追記3:私のスタンスはこちらの筑駒生の意見と全く同じです。ちなみに私にも初年度の対象となる予定だった高校生の息子がいます。
https://newspicks.com/news/4327988/
文科省は信頼を大きく失いましたね。これだけ時間をかけて準備をしてきてできないとは情けないです。振り回された関係者、そして何よりも受験生が可哀そうです。英語の試験を4技能テストに変える。当たり前のことなのですが。
私はフィリピンにいていろいろな国の英語学習者を見ますが、明らかに日本人の英語を使うレベルが低いです。これは今までの英語入試が問題だったのは明らかです。
これでまた日本の英語教育が遅れると思うと残念でなりません。
受験は一瞬ですが、英語ができないのは一生ついてくるのです。
35年以上前に導入された国公立大の共通一次試験を経験した私からすると、大学で共通する一律の試験を実施すること自体がナンセンスだと思う。結果、偏差値だけて大学が格付けされ、その格付けにそった企業の採用がなされてきた結果、この失われた30年で民間企業のみならず大学のグローバルな競争力が低下してきたことは明らかだ。ましてや、英語力までもが統一した試験で間違った格付けがなされようとしている。
文科省がやるべきことは、小学校から中学校までの義務教育における一貫した"聴く・喋る・書く"英語力を高める教育プログラム導入とバイリンガルの教師の育成だ。特に教師は日本人ではなく、外国人教師の導入が一番の近道。そして、高等学校からは英語教育を自由化して、英語力を高められる学校とその必要のない学校に区分けする。一生英語なんて喋りたくない人に英語力強化を強いるのは国家予算の無駄使いでからだ。
大学を卒業してネスレに入社して以来英語力で苦しんできた私は、誰よりも幼い頃から英語教育を受けたかったと感じさせられてきた。大学も、授業を英語でしか行わない大学がもっとあっても良い。そのためには、義務教育と高等学校での英語教育の大改革があっての大学入試改革ではなかろうか?
実務に携わる者としては、英語は、完全な通訳機ができるまでは、やはり重要なビジネスツールだと日々痛感します。

が、試験はシンプルで安価にし、どんな人にもチャレンジできるようにすべき。今回の発言如何に関わらず、こんなに複雑で高価な試験を全国規模で、しかも、一生を左右しかねない大学入試で使うのは土台無理だったのでは…

コミュニケーション能力が不足するなら学修段階にもっともっと時間も公費も費やす方がよいのでは…
この民間試験導入の課題は「身の丈」発言以前から指摘されていたこと。ここまで時期が迫ってからの延期判断は異例であり、決断されたことは前向きに捉えたいが、発言が炎上しての着地というのが、なんとも言えない。

いずれにせよ現高校2年生は、多くの不安と混乱を抱えながら受験に向かう。既に現高校3年生は、新入試の不透明さから浪人を避ける傾向が強いとされる。

制度が変わる時には一定の負荷がかかることは避けられないが、それにしても人生が左右される生徒がかわいそうだ。

追記:
今後、大学入学共通テストに飛び火するかが、もう一つの焦点。大学入学共通テストの記述式の採点者と採点方法については、未だ不透明で不信感も強い。ここを切り込まれて失言、炎上、記述式延期などになると、今回の入試改革の肝の全てが失われる形となる。
非常に残念な結末ですが、何が残念かと言えば判断の遅さに尽きます。身の丈発言で問題になったのではなく、ずっと前から問題は明らかで、それを解消することが出来ず、ここまで判断が遅れたことは痛恨です。

各地の学校や教委の問題もそうですが、教育行政に関わる人たちの判断のまずさ、課題解決能力の低さが悪目立ちしている日々です。このような状況にある一因はこの変化の多い時代にも関わらず、自分たちが変化を怠ってきたツケだと思います。

痛みも伴いますが、変化を前提にした組織風土に今変わっていかないと、様々な問題が今後10年くらい起き続けると思います。文科省、がんばってほしい。

追記:
民間テストの導入には賛否両論あるのわかりますが、受験改革や英語四技能の導入は断行すべきです。それをも否定してる人は、未来志向ではなく、文科省の考えになんでも反対するだけの人のように思えてなりません。
大学も戸惑って、学生も戸惑ってたら、二進も三進もいかない。
誰のための試験なの?
なんか問題が吹き出すと、とりあえず見送るという選択を容易にする姿勢こそが、この国の大きな課題の一つ。
振り回される関係者。
消費税の際も萩生田さんの発言で参院選前に導入延期の可能性が示唆された。
トランプ大統領発言に振り回される関係者を想起した。

誰のための政治か問いたい。
発言や決断、煽りも慎重に。