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パナソニックのフェローに就任、松岡氏の次なるミッションは「人々の暮らしを良くすること」

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    プラットフォーマーでかつシニアなポジションで活躍した方が、日本企業に参加するというのは素晴らしいことだと思います。企業文化の違いから実際のビジネスインパクトはだせない、とならないように受け入れる側も含めて総力戦でがんばってほしい!


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    本記事のメディアセッションの直前、ランチを彼女のトイメンに座ってご一緒しました(笑)。

    前日には彼女のチームも含めて、パナソニック社員数百名とのセッションがあったのですが、そこでの質疑応答で感じたのが大きなカルチャーギャップ。

    「くらしを良くするため」というのは、パナソニック社員も言葉としては分かっているのですが、その実現に向けたテクノロジーに対する捉え方や、人間中心に設計するということの本質に対する根本的理解というか、感覚値が違う。

    その点についてランチでも話したのですが、彼女たちも同様の印象を感じたようです。そして、これは実際にモノを作り出す中で実感値を持てる人を全員とは言わずとも、将来のリーダーの中の一部ででも生み出していくしかない、みたいな話になりました。

    今後は、パナソニックに代表されるようなエスタブリッシュメントであっても対等にニューエコノミーに戦える市場が成長市場となってきます。既に遅きに失してる部分もありますが、まだまだギリギリ間に合うタイミング。この機会をパナソニックは上手く活用しなければなりません。


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    ◆文化の違うリーダーが危機感のある組織を変える

     伝統的な日本企業がリーダーが変わることで大きく変化することがある。特に今までと全く違ったビジョンのリーダーが会社の危機的状況時に入って一気に変化をもたらすのは日産のゴーン氏のように文化やバックボーンが全く違ったリーダーの方が劇的だ。

     パナに入った松岡氏も同様にシリコンバレーの文化で育ったビジネスパーソンであり、底力のあるパナソニックが大きく変化させるだけの可能性がありそうだ。日本語でのコミュニケーションは確かに利点ではあるが、おそらく同じ日本語でも全く文脈の違ったコミュニケーションがこれから組織を変えていくだろう。あとはパナの中にどれだけ危機感があるか。それが上手くかみ合えば大きな変化が期待できる。

     リーダーがメディアに出て、注目を集めることも大切。そうすることで中からも外からも変化への働きかけが起こる。特に魅力的な人物であればあるほど、メディアへの露出は組織変革を加速させる。松岡氏のビジョナリーな発言がどんどん出てくることにも期待したい。


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