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私のキャリアとベンチャーキャピタルについて寄稿させて頂きました。

私一個人の例で恐縮ですが、普段は黒子としてスタートアップのサポートをしているキャピタリストが、どんな想いで活動しているのか、ご高覧頂けますと幸いです。
中山さんとは冒頭に出てくるエピソードのスタートアップにいらした頃にお会いしたように記憶しています。今ではキャピタリストとしてご活躍なさってらっしゃるようですが、後世畏るべしですね。

スタートアップを取り巻く日本の環境下で最も不足しているのは、お金ではなく、起業家や、スタートアップに携わる人の数だと思っています。
スタートアップの活動に対して親近感を持てるという意味では、学生時代の原体験というのは重要なんでしょうね。

中山さんの携わっていらしたスタートアップはシリアスに事業を展開なさっていましたが、たまに、起業に携わる学生のことを「起業ごっこ」と揶揄する人もいます。
ただ、最初は些末な「起業ごっこ」に見えたとしても、手探りで進めるうちに、より大きなテーマにも取り組めるようになるのでしょう。
その意味では、「ごっこ」と侮ってはいけませんし、少し社会経験の長い大人にできることは、「ごっこ」を奨励することなのだと思います。
草野球や草サッカーをしたことのないプロ野球選手やプロサッカー選手なんていないでしょうしね。
一緒に仕事させてもらって、Yuriちゃん自身の情熱や会議でのふとした問いの投げかけに刺激をいつももらっていました。
自分が事業がホント好きだから、こういう人と仕事出来ると事業だけでなく自分自身も知らずのうちに成長させてもらっている事を感じます
「好きを仕事にする」のお手本のよう。
それでも「ファンドの方針に合っているスタートアップしかご支援できない」というジレンマがあり、その場合、できる範囲の個人的なサポートを行なっているとのこと。
この先の展開が楽しみになるような、朝にふさわしいお話でした。
スタートアップや、その投資の現場からコメントをくださる中山さん。いつもありがとうございます!
下記の部分が印象的。強い原体験があったり好きだからこそ、感じられるジレンマなのだろうと思う。そのなかで、ここ10年でスタートアップもその支援環境も厚みを増してきている。スタートアップに魅せられた人が増えるほど、エコシステムとして支援できることが増えていくし、それが未来につながると思っている。

『私の場合、スタートアップが好きで、応援をしたくてキャピタリストになりました。しかしながら、キャピタリストとして働いてみると、実は支援できないことの方が多いというジレンマに気づきます。』
日本の豊かさを保ち、伸ばすためには、スタートアップ支援が不可欠ですね。VCでは支援しきれないスタートアップが多々あるとのこと。この支援策をフィンテックや金融機関は考える必要がありそうです。そこにはリスクもあるけれど、ビジネスチャンスもある。
わかりやすくVCのことが書いてて、寄稿者のスタートアップが好きな想いも入ってる良い記事ですね。