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当事者が紐解く、イメージが先行しがちな人気職種の裏側

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    この視点は大事。裏側というか本質というか。

    たとえば1日8時間働くとして、平均的な仕事の内訳を聞いてみると良い。
    採用担当者の仕事でみても、一年間で平均すると面接やってる時間なんて1時間もないかもしれません。じゃあその裏でどんな仕事をしているのか?ここの想像力が大事です。この想像力が弱いと、入社した後に「こんなはずじゃなかった」といって転職することになります。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    昨日、新卒に、キラキライメージ職業が人気となれば、採用側にもキラキラ職種ネームをつけるのが流行ったりして?
    もし、営業という職種名が不人気なら
    コンサルティング営業、マーケティングコンサルタント(営業)とか…

    高輪ゲートウェイ駅も…本来なら、芝浦とか泉岳寺かなと思うんですが、高輪のほうが、周りに分譲するマンションの価格も上がりそうで…。

    記事より
    ーーーーー
    学生さんからのイメージでは「マーケティング」「コンサルティング」「人事」というのは、キラキラしたイメージがあると思うのですが
    ーーーーー


  • コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

    就活していた頃を思い出すと、僕の場合は完全に職種ベースでしていたなぁ。どこの会社というよりも、自分がやりたいことが明確にあって、それができる会社を選ぶ感じだった。大学四年間はずっと業界雑誌を定期講読してわくわくしながら理解を深めてました。そしてやはり仕事もイメージ通りで変なギャップはなかったので、良かったなと。

    こういったイベントで職種の裏側に触れて、イメージを具体化させたうえでどんな職種の仕事をしたいか考えるのはとてもいいと思う。会社名だけをみたり、職種の中身を理解せずにいたりした状態で就活するとミスマッチが起きやすいかなと。


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