河井法相が一部報道受け辞任 後任に森まさこ元少子化担当相

コメント

選択しているユーザー

• 神原 直隆

  ファイナンス、マーケター見習い

  ・2019年10月31日

  やったのは妻でしょ？大臣は関係ないやん。
  それとも大臣にもやましいことがあるのか？

注目のコメント

• 松田 馨

  株式会社ダイアログ 代表取締役／選挙プランナー

  ・2019年10月31日

  公選法ではそもそも、選挙運動に従事する者への報酬の支払いは禁止されています。例外的に車上運動員（ウグイス嬢やカラスボーイなど専ら選挙カーに乗って選挙運動をする者）や手話通訳者・要約筆記者への支払いは日当上限内であれば認めていますが、上限を超える金額（今回のケースは15000円のところ30000円）を支払えば買収となります。
  記事を読む限りでは、違法性を認識した上でアリバイ作りをしている印象を受けますが、報道だけで終わるのか、どのように取り締まられるのか、注目です。
• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2019年10月31日

  地元でジャガイモを配ったって、香典を渡したっていいじゃないか！とは言いません。
  
  ただ、ハッキリ言って、そもそも政治家に聖人君子であることなんて期待していませんし求めてもいません。
  
  文春砲の威力は認めますが、非難する野党だって似たり寄ったりでしょう。
  
  自分も出来損ないですし。
  
  今の日本は待ったナシで先送りのできない課題ばかり山積なんですから、もっと仕事に専念してほしいです。
• 大西 健介

  衆議院議員 国民運動局長、厚労委員会理事

  ・2019年10月31日

  国会で追及を受ける前に、週刊誌発売の当日の朝に、大臣を辞任させるという迅速な対応は、安倍内閣の真骨頂とも言ってよいと思います。たた、毎度のことですが、総理は「任命責任は私にある」と言いながら、その責任はついぞ果たされたことがなくうやむやのうちに終わってしまいます。
  今回の法相辞任には背景には、2つのポイントがあると思います。
  ①参院選での広島選挙区での自民分裂選挙のしこりや菅原前経産相の事務所同様、河井事務所が有名なブラック事務所であることから、関係者によるタレコミが元になっていると思われます。
  ②菅原経産相に続けて、菅官房長官に近いと言われる閣僚が続けてスピード辞任したことほ、ポスト安倍の権力争いのにおいがプンプンします。